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こんばんは、部下の方です。

今朝はカーテンから漏れた日の光に当てられて目が覚めた次第です。

暑くなってきましたね。とっておきのどらやき6個を完食されてしまい、少しブルーな気分ではありますがちょこっと真面目な話をしようと思います。

上司ってなんだ

すごく初歩的なことで申し訳ないのですが、改めて上司というものが何なのかを考えさせられることが、同居をしているとよくあります。

漢字を見るだけなら
<上を司る>
こうですよね。司るんですって。神様ですか

はい。冗談はさておき、仕事を共にさせていただく上で、上司の存在はある意味全てです。

ノウハウ、知識、人脈等、ビジネスに必要な能力はもちろん、僕の様な、赤子同然な部下を導くビジョンも持っておられます。

それらを僕は間近で見て勉強させていただく。。
いわば先生、師匠みたいなものだと感じています。

わざわざこんなに長く上司って何だって言う話をしたか何となくわかっていただけたでしょうか。わからない…?

そうです、上司は本来実生活には影響を与えることのない立場の方なのです。

この

上司であり家族である

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感覚ってなかなか無いものだなと改めて思います。僕の中では、自分で食った皿は自分で洗う、洗濯は気が向いたらやる、掃除も気になればやる。これくらいの感覚でした。甘いですね。

はじめは、下僕の様に奉公覚悟でした。(これはガチ)でも、上司の温かみに触れるうちに、なんだか家族みたいな、すごく近しい存在である様に変わってしまったワケです。甘いですね(2回目)そうした毎日を振り返ると

家族と上司を混同したらダメだ

ってことを意識し出しました。
奉公の気持ち、もちろん無くなるわけがないです。
僕はわがままなので、大したことしてなくてもアピールしたくなります。
家族だと思えるから。
(もちろんビシバシ口出ししていただくのも痛快ですが)

うわー、痛い文章になってしまった。チクショー。
今は特に仕事をすることが苦しい状況です。

だからこそ僕は、家族の側面を大事にしたいです。

甘いと言われてもいい。

ベランダからシャボン玉吹きながら、甘々な平成脳でお送りしました。

サポートいただけましたら、美味しいお肉を買って調理し、御礼メッセージとともに記事にします!よろしくお願いいたします!