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生命の樹、ユグドラシル、曼荼羅は世界の構造を示す図解式

生命の樹。
宇宙と人体とネットワーク
猫とブラックホール
太陽系
原子
ユグドラシル
曼荼羅

これらからわかるとおり、あらゆるものは創造主の体から作られた
創造主の肉体を元に宇宙は作られたのだから全てがトーラスベースである。
トーラス形態が一番プラズマエネルギーを循環させるのが十分に回るエネルギーであり、星から惑星が生まれ太陽系が生まれた。
人体は神の雛形であり、一部の千里眼、リモートビューイング、透視能力が使えるものは宇宙のすべてがプラズマでできているのでgpsのようにわかる、と推測している
生命の樹は世界の全ての構造を示し、ユグドラシルは惑星内のプラズマ亜空間のネットワークを示すのだ。
曼荼羅もまた、この世のエネルギーの循環図であると推測する。
隠岐諸島がオノコロ島とされ(ネオパラダイムASKA失われたユダヤの竜宮城「隠岐」の謎」より)世界の縮図と飛鳥情報では言っているので、当然トーラス構造のうちの雛形であるのでそこがやられたら世界が終わりかねないのである…

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