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『セルフ解説』が流行っております（2023年9月12日23時31分追記）。

曇天（どんてん）スキー　㊗️2023年5月10日活動二年九ヶ月

『自己紹介に変わって、深くそのVの方を知る事が出来るのかもね』と感じさせるセルフ解説。伸びたいなら流行りものはヤバいものでない限り乗っておくのがベスト。今回は曇天くんのそれを作ったのですが……はてさて。

お疲れ様です。曇天スキーです。
本日はわたくしの大好きな曇天模様だったのですが、その雲の向こうから夏日が照らしており、まさかのサウナと化していたのでした。
しかし、おかげでまあ、その場合のアイスクールリングのデータも取れたので、別記事でレポートします。

さて、『セルフ解説』とは何か。
ざっくり言いますが、
『誰かが自分を見つけて解説動画を作ってくれるのを待つより、自給自足していくぜヒャッハー！』
というスタンスの事です。
営業にもなるので、配信や動画アーカイブというセルフポートレートと一緒に役立つのではと。他にはセルフ動画切り抜きなどがあります。
これ、Vの者がバーチャルな存在である事から、ありもしない噂を触れ回る勢に対し、最初は微力でも、見る人が増えればバカにならない気がします。これまでは誹謗中傷に対しての法整備もかなりアレで、わたくしの推しの方々も
『こんな事されたら配信のみならず自己表現界隈全てを憎んでもおかしくないんだけど、叩いてる奴ら、分かってんのか？』
という叩かれ方で消えたり、無期限活動休止の憂き目に遭ったりしました。悲しいで済むレベルではなく、これは現在進行形で発生している事なので、
『あ、あの人が……！』
というのがちょくちょくあり、ファンとしては、推しの健康状態を考えれば、見送るしかない訳です。そういう事に慣れつつありますが（それくらい不意に、そして沢山発生してますので、嫌でも麻痺します）、一瞬固まります。
『こちらでは見る専門だが、別の場所では名前を変えてこの人を叩いてる』
なんて輩もいますしね。
そこで、です。公式が解説を付ければ、
『当人の生活を知らないどこかの誰かの立てた噂と、公式が用意した解説、どちらを信じますか？』
というアプローチが出来る訳です。
話をそもそも聞かない人は何を言っても無駄なのでさておいて、公式はチャンネルのアーカイブ、つまりセルフポートレートの内容が充実しますし、ファンの皆様にはファンアート（広義的な意味なので、SS（ショートストーリー）も含まれます）のイメージを膨らませるデータはあればある程助かるはず。
Vtuberさん（公式）とファンにはwin-winかと。

という事で、わたくしも早めにその作り方に慣れる為、取り掛かりました。
まずは曇天くんから。わたくしと曇天くん、交互に用意して作れればと考えています。

shortsは通常、1分以内（出来れば58秒まで）にまとめる必要があります。
『あなたの貴重な時間を1分だけ下さい』
という見せ方です。なのでみんな、
『こうかなあ、ああかなあ🙄💦』
と色々考えてアタックしている訳ですが（社会人、学生さんに関係なく、何かを作る為にジタバタした事のある方は、この時点でその大変さや作る人の頑張りが想起され、泣いちゃうかもしれませんね🥹✨）、新たなジャンルが出て来た、とも言えるかなと。
労力で計算しますと、切り抜きで見たい人との分類が出来ます。
『切り抜きを作る方がテンションが上がるぜ！』
という人も勿論います。そして
『今日は配信出来ない……しかし、わたくしには一日のわずかな時間を使ってまとめた、セルフ解説用の文章があるのさ！』
という人は、このテンプレートを意識してshortsが作れます。画像は静止画像でOKですし、動画編集ソフトで流れを見ながらテキストを載せられます。そしてそのテキスト表示位置などを調節しながら、1分間分の読み上げを用意すればいいです。
時間のある時に数本、ストックを作っておく、なども手でしょうね。

これは杞憂ならいいのですが、迷惑系配信者のあれこれみたいに、自分からエピソードを作ろうと、何かやらかさないといいなと思います。
『それはここで求められてるものとは全く異なるんよ』
って話ですからね。

さておき、『セルフ解説』というShortsテンプレが増えた事で、わたくしもネタをまとめやすくなりました。ちびちび作っていきたいかと思います。

それと、軍服の『着せてみた』ですが、地道に編集しております。
冒頭をXで載せてみましたが、こういう感じです。

30秒程ですが、気分転換になれば。
思うんですけど、仰向けの寝そべりポーズはあった方がいいのかな？

追記。
昨日はnoteの方はおやすみをいただきました。なので、こちらもお知らせしておきます。怪談朗読です。

語り手さんがバイト先で後輩さんから伺ったお話です。小学生の頃、クラスメートの霊が見えるアピールに悩んでいた後輩さんでしたが、何と修学旅行でその子と同じ班に。
なるべく穏便に、楽しい思い出を作ろうとする後輩さんでしたが、やはりその子のアンテナには何かが引っ掛かり……。

ではまた、次回☺️

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