私の見たアトランティスはアトランティスではなかった??の、巻。


古代ギリシャの哲学者プラトンの著書「ティマイオス」「クリティアス」の中に、これ以上なく繁栄しながらも海に沈んだ島として、アトランティスの記述があります。

アトランティスといえばプラトン、と言うほど有名なので私も読んでみましたが、結果として私が見たアトランティスとは、全く別の世界の話でした。

アトランティス
崩壊前夜|なゆた(獅子座) #note

私がみたアトランティスはこちらです

共通していることといえば、その島の成り立ちに海王星が大きく関係していることです。

プラトンのアトランティスは、海神ポセイドンによって建国され、ポセイドンと人間の女性の間に成された10人の王子によって統治されている軍事国家として描かれます。

対して私の描いたアトランティスには、人間は全く出てきません。

ここまで違うとなると、私が見た光景って、アトランティスではないのかな?だとすれば、あれはムー?レムリア?

色々疑問が浮かんで、ぐるぐる考えていたときに、アトランティスは3回あった!と突然降りてきたんです。

でも、同じようなことを言っている人他にはいないなー。。これはあんまり外には出せないひらめきだな、と思っていて、同時に、あんまりにもプラトンのアトランティスがスカだったし(←言い方w)プラトン以外にアトランティスについて書いてる人っているのかな?と調べてみたら、いたんです。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エドガー・ケイシー

エドガーケイシー。アメリカの超有名な霊能者で治療家。私は勝手にスプーン曲げの人と混同していてwノーマークでした。

そしたら、エドガーケイシーも、アトランティスは3回あった、と話していたそうで!!

びっくりしつつ、今エドガーケイシーの本を読んでいます。

色々繋がってきて面白いです^_^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?