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映画鑑賞記録【魔女がいっぱい】

こんにちは。まりんです。
読書と映画と旅好きの少女です。

今回は楽しくハラハラする映画を観ました。
子どもも大人も楽しめるような洋画はあまり観ていなかったので新鮮でした!

今回紹介するのは映画『魔女がいっぱい』です!!


映画『魔女がいっぱい』の紹介

作品:『魔女がいっぱい』
公開日:2022年12月4日
監督:ロバート・ゼメキス
キャスト:アン・ハサウェイ/オクタビア・スペンサー/スタンリー・トゥッチ/クリス・ロック 他

あらすじ:
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督が手がけたファンタジー。「チャーリーとチョコレート工場」で知られる児童文学作家ロアルド・ダールの「魔女がいっぱい」を原作に、「プラダを着た悪魔」「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイが世界一恐ろしいと言われる大魔女(グランド・ウィッチ)を演じた。1960年代、とある豪華ホテルに現れた、おしゃれで上品な美女。しかし、彼女の正体は誰よりも危ない邪悪な大魔女(グランド・ウィッチ)だった。この世に魔女は実在し、世界中に潜んでいる。いつまでも若く、おしゃれが大好きな魔女たちは、人間のふりをして普通の暮らしを送りながら、時々こっそりと人間に邪悪な魔法をかけている。そんな魔女たちの頂点に立つ大魔女が、魔女たちを集め、ある計画をもくろんでいた。そして、ひとりの少年が偶然魔女の集会に紛れ込み、その計画を知ってしまうが……。「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロが製作と脚本に参加。「ROMA ローマ」のアルフォンソ・キュアロンも製作に名を連ねる。


映画『魔女がいっぱい』の主観だらけの感想

タイトルに惹かれてみました。
魔女ってなんだか魅力的じゃないですか笑

この感じのファンタジーの映画は久しぶりでした。わかりやすくておもしろかったです。
やっぱり海外のホテルとか様式とか女性とか魅力的でステキ。海外映画をあまりみてこなかったけれど、たくさん刺激をもらえるのでこれからたくさんみていきたいな。女性が美しく描かれているものを観たいなって思います。

この映画でよかったなって思ったのができないことはできない、けど自分達のできることで何とかしようみたいなところです。全部がハッピーエンドじゃなくて、変えられない事実を自分たちなりにポジティブに受け入れているところがよかったなって思いました。

変えられない事実の中で変えられることを考えるべきだなって思いました。

魔女って怖いな。けどかっこいいな。ありさんみたいだな!

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