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パンチラの原理に倣う自分をより魅力的に見せる方法

こんにちは、学生時代は視力の良さを活かしてありとあらゆる状況下でスカートの中を覗き見ようと頑張っていました、なややです。


今日はそんなありがた〜いパンチラにちなんだ「自分の魅力の引き立て方」という恋愛ノウハウについてお伝えできればと思います。


あなたがもし、
・相手を魅了する方法がわからない
・優しくしてるのに好きになってもらえない
・かっこよく振る舞っているつもりなのに伝わらない
といったことで悩んでいるのならお役に立てるかなと。


僕が勝手に名付けたこの「パンチラの原理」さえ知っておけば、女性に向けたあなたの魅力(かっこよさや優しさなど)がぞんざいに扱われるのを防げます。

むしろその逆で、あなたの魅力を貴重なものとして大切に受け取ってもらえるようになります。

魅力の無駄遣いも減って、最小限のアピールやアプローチで魅力を最大限に発揮して相手を惹きつけたり喜ばせたりときめかせたりできるようになってもらえます。

その結果、相手に好かれるまでのスパンを短縮できるので、余計な手間隙をかけることなく早い段階から好意を抱かれる男になれます。

なのでもし、女性との関係作りで行き詰まりを感じているのであれば一度目を通してみてください。何か解決のヒントが見つかるかと思います。


では早速本題に入りますが、
女性に好かれようと思ったら、男性はかっこよさや優しさを相手に感じさせる必要がありますよね?
これは当然のことですが一応説明しておくと、そこに男としての魅力を感じてもらえるからです。

けれどもじゃあ相手の前ではいつもカッコよく振る舞えば良いのか?要望通りに優しくしてあげれば良いのか?というとそういうわけではありません。というかむしろそれは逆効果です。

なぜなら、常日頃からかっこよさや優しさ全開で相手に接してしまうと、本来あったはずのありがたみが薄れてしまうからです。

せっかく女性のスカートの中が見えても、わかめちゃんのように常にパンツが丸見えだとなんのありがたみも感じられなくなるのと一緒です。

かっこいい振る舞いや優しい思いやりは、本来は嬉しさや喜びを伴って大切に受け取ってもらえるものなのですが、「かっこいい振る舞いが当然、優しくされて当然」と思われてしまうわけです。
すると本来そこにあったはずの嬉しさも薄れてしまい、大切なものとして受け取ってもらえなくなってしまうわけです。

あなたがお相手に向けるせっかくの優しさや思いやりも嬉しいと思ってもらえなければ効果がありませんし、そうなると好感が得られず相手の心を掴むのも難しくなってしまいますからね。

これが日頃からかっこよさや優しさを丸出しにしとくの行為はむしろ逆効果ですよ、と言ってる理由です。



では優しさやかっこよさを丸見えにせず、ここぞというときだけ力を入れて見せるようにすると、、、
逆にとてもかっこよく見えたり、優しさを強く噛み締めてもらえたりするわけです。

普段やる気のない銀魂の銀さんがいざというときに頼りになってかっこよく見えるのと同じです。

そしてこれはまさにパンチラとも同じで。
女子のスカートの中のパンツが「チラッ」と見えるからこそ感動や喜び、ありがたみが深く感じられますよね?

いつもスカートの中のパンツが丸見えの人よりも、普段からガードが固くてなかなか覗けない人のスカートの中が一瞬だけでも見えた方がより一層ラッキーな気持ちになるのと一緒です。

で、優しさやかっこよさなど自分の魅力を相手に感じさせたい場合もこれと同様の理屈なんですね。

これが今回僕が伝えたい「パンチラの原理」です。
上述した理由から、自分の魅力は丸出しにするのではなくて、パンチラの如くチラ見せした方が相手に価値あるものとして大切に受け取ってもらえますよと。

女性にすぐ好かれたり、日頃から女性関係が潤っていたり、女性に困っていない男性も大抵この「パンチラの原理」(そんな卑猥な名称ではないでしょうが)をうまく扱えています。

なので、もしあなたも自分の魅力を相手に適切に伝えられるようになって、女性から早い段階で好意的な目で見られる男になりたければ、この「パンチラの原理」を意識してみると良いですよ、というお話でした。

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