瞼の裏をおよぐ

お店の裏話やもぞもぞとした考え事、明日には忘れてしまうような気持ち。誰かに話すまでもない言葉たちをそっと置いておく場所です。更新は月4回〜

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運営しているクリエイター: こひなた

#ひとりごと

4/29(月)-5/5(日)の記録

●5/4朝　和歌山へ向かう南海電車にて日が暮れてから眠りに落ちるまでちあきさんとのおしゃ…

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こひなた

6か月前

4/22(月)-4/28(日)の記録

つい数日前まで黄色いたんぽぽが揺れていた地面は白いふわふわであふれていた。昨日の雨で緑が…

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こひなた

6か月前

4/15(月)-4/21(日)の記録

●黙々とご飯を作った日。冷しゃぶ。野菜たちをざくざく切って冷蔵庫で冷やしておく。レタ…

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こひなた

6か月前

4/8(月)-4/14(日)の記録

● 富山市は街中のいたるところに桜があるから歩くだけでお花見。こんなに日常的に桜を見てい…

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こひなた

6か月前

4/1(月)-4/7(日)の記録

春の富山にはじめて身体を置いている。ピンク色になったいつもの景色を見て、桜の木がこんな…

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こひなた

7か月前

3/25(月)-3/31(日)の記録

● 久しぶりに音の立つ雨が降っている夜。何度も読んでいる夏葉社・島田さんの本を開く。力ん…

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こひなた

7か月前

3/18(月)-3/24(日)の記録

今週の日記は週末のみ。書けない空白も記録のひとつだと捉えているのでそれもまたよし。3月が終わりますね。今年の冬は寒くて長くて、その中にもあたたかさがあり、いろんな気持ちを味わった。春もゆるやかによろしくお願いします。 ●3月23(土) 朝8時頃起床。今日はとことん自分の好きなように過ごす日。洗濯をまわしてご飯を炊き、軽めの朝ごはんを食べて家を出る。電車を乗り換えて行きたかったお菓子屋さんへ向かう。同じテナントに入っていた本屋さんの閉店後がどうなるのか気になっていたのと、

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