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【POOLO3期卒業制作】〜1年前の自分に贈る手紙🐹✨〜

どうも、ちびハムです🐹✨
2022年1月から始まったPOOLOも、9ヶ月を走り抜いて、気がつけばあっという間に終わっちゃいました…。

POOLOで得た学びや思い出は星のようにありますが、「POOLOに入る前の自分に手紙を書く」という形式で、POOLOで得たものや、未来の自分に向けてのエール(決意表明)をまとめます!

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1年前の自分へ

やぁ。元気かな?🐹
俺の名前はちびハム。1年後の君自身だ。

2021年の10月が始まる頃だね。新しい職場に転職して、ちょうど1年が過ぎたね。ようやく1人で仕事を回せるようになって、いくつもの案件をこなして、仕事が面白くなってきた時期だ。よく頑張ってるね!

そして、TwitterでたまたまPOOLOの募集広告を見つけて、参加しようか迷ってもいたよね!(笑)

今日、この手紙を書いたのは、他ならぬ君に、未来への希望を持ってほしいからだ。ちょっと大袈裟かもしれないけど、本当にそう思っている😊

君は、昔から劣等感や嫉妬を抱えがちで、人生や今後のことに思いをめぐらす性格だよね。それが君の魅力だと思う。

でも今の俺は、より自分にとっての豊かさを噛みしめながら、毎日を過ごせているよ。POOLOは、そのきっかけを与えてくれた。

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まぁ、前置きはこれくらいにして(笑)
まず、何よりも真っ先に伝えたいことがあるよ。

君はびっくりするだろうけど、2022年の7月に、恋人ができるよ!♥️それも、君が毛嫌いしてたマッチングアプリじゃなく(笑)、いま君が入ろうか迷っているPOOLOで、その子と出会うことになるんだよ。

君は、留学(夢)or恋愛(結婚)かでだいぶ悩んでいたよね。どっちを優先すべきか、夢を追いかけるなら結婚なんかしてる場合じゃない、みたいに。

でも、君は、POOLOに入って、同じPOOLOにいる女の子を好きになる。アラサーにして、高校生のような甘酸っぱい恋に落ちる!w

その子の可愛さ・おっとりさ・好奇心・圧倒的なワールドwに心を射抜かれて、気づいたら好きで好きでたまらなくなっている。

オシャレな大人の街・恵比寿ガーデンで、勇気を振りしぼって告白し、10年ぶりに念願の彼女ができる。ね、びっくりしたでしょ!(笑)

一人の女性を心から愛し、愛されることは、生きていく上で最も素晴らしいことだ。君は実体験をもって、心からそう感じるようになる。

今の君は、恋愛や結婚に懐疑的だと思うけど、心の奥底では寄り添って安心できたり、お互いの夢に向かって一緒にチャレンジできる存在を求めているはずだ。

片想いは辛いけど、相思相愛ほど嬉しいことはない。お互いの人生を前向きに応援しあえる、理屈抜きで「一緒にいたい」と思える女の子とPOOLOで出会えて、君の人生は爆速で加速する。やったぜ🤗😎♥️✨

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もう一つ、POOLOに入って、君が手にする素晴らしいものを伝えよう。
それは、旅を愛する仲間たちとの出会いだ。

バラエティ豊かなバックグラウンドを持つ仲間たちと対話することで、君は知らない間に自分自身とも深く対話して、他の誰との比較でもない「自分自身の魅力」に目覚めることになるんだ。

小2の頃から、ハムスターのぬいぐるみが大好きな君は、POOLOに入るとき、自分自身に「ちびハム」というニックネームを付けることになる。

君は、ぬいぐるみや和風が好きだよね。POOLOに入って、仲間たちが、そうした「ちびハムらしさ」に興味を持ち、面白がってくれるようになる🐹✨

人生の真面目な話から、おちゃらけた馬鹿騒ぎまでw、POOLOのみんなは、どんな自分でも受け入れてくれるし、飾らない素の自分を全身全霊で表現している。

ありのままの自分を、ちょっとずつ好きになれたから、他の誰かと比べて卑屈になる必要なんて、もうない。

君は自分オリジナルの魅力を、これからどんどん磨いていくことができるようになるし、それを自分自身に許したんだ。

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そして、仲間たちとの対話のおかげで、腑に落ちる自己ビジョンを手に入れて、自信を手に入れることになる。そのビジョンは「ちびハムが如く」だ。

君は、POOLOの卒業間近に、こんな素敵な言葉と出会う。POOLOの総括と言っても良い。

◆幸せな結婚はない、結婚を幸せにしよう
「この人と結婚すれば、この人は(=相手)私を幸せにしてくれるのだろうか?」
というのは、相手ありきの考え方だけど、
「よし。この人と結婚して、私(=自分)がこの結婚を幸せなものにしよう。」
という自分軸の発想を、出発点にして考えてみる。

出典:逗子移住・なつのブログ
◆他人の軸ではなく、自分の軸で物事を決めていく
大学を選ぶときには、偏差値。住む場所を選ぶときには、住みたいまちランキング。本当は自分の能力や、幸せ、充実度を測る評価基準(モノサシ)は、他にもっとたくさんあるはず。

例えば、週末は海を散歩できればすごく幸せ。将来は、子供も自然に近い場所で育てたい。それを満たしていれば、通勤時間が長くても、自分はすごく幸せ。

そんな自分に合ったモノサシが分かっていれば、住みたいランキングなんて見なくていいし、今の自分にふさわしい住む場所はここでいいのかなと周りと比べて劣等感を覚えなくても良いのでは。

出典:逗子移住・なつのブログ

◆幸せな結婚はない、結婚を幸せにしよう
◆他人の軸ではなく、自分の軸で物事を決めていく

このどちらの名言も、自分軸を持つことの大切さを説いている。自分なりの「物差し」を持ち、自分自身が人生の主役となって主体的に生きていくことが、人生の豊かさにつながると教えてくれた。

君は昔から劣等感が強いよね。SNSで見かける、海外(留学・駐在・現地就労など)やビジネス系のつよつよの人と比べちゃうのも分かる。

でも、安心して。そして自信を持って。君は、自分自身が思っている以上に魅力的だ。少なくとも、POOLOの恋人や仲間たちは、ちびハムの魅力を心から信じて、応援してくれている。

ちびハムが如く画像

これまでも、これからも、君は様々な困難や難題に直面していく。他のつよつよ・キラキラした人たちとの比較を完全にやめるのは難しいと思うし、無理にそうする必要はないと思う。

でも、POOLOを卒業した1年後の君は、人生の豊かさをより噛み締めながら、この世界に唯一無二の、自分自身の(ちびハム自身の)人生を、胸を張って歩んでいけるようになる。もっと前向きに、誇らしく、未来に挑んでいけるようになる。

RPGのレベル上げのように人生を進めていく遊び心と決意。それを「ちびハムが如く」「面白い人生なんてない。人生を面白くしよう。」のフレーズに込めたんだ。

1年前には尻込みしていた恋愛、海外勤務や留学に、ぜひもう一度新しい気持ちでチャレンジしていこう!

君は人生を生き急いでいるけど、人生は短いようで、もっと長い。急ぎながらも焦らず、長い目で見て、やりたいことをやっちゃえ、ば〜ん!!✨

そして、彼女と手を繋いで、力を合わせながら、もっと面白い幸せな未来に向かって、一緒に歩んでいこう!

大丈夫。最愛の彼女と、最高の仲間たち、最強の自己ビジョンを手にいれた君の、1年後、その先の人生も、素晴らしく輝いている!輝かせていける!🐹✨

俺が伝えたいことは、全部伝えた。
さぁ、今すぐPOOLOの説明会に申し込むんだ!(笑)