今、私は夫と二人暮らし。共働きで休日や年収はあまり変わらない。 共働きの家事分担はいかに楽な気持ちで家事を行うか、が大切だと振り返って気づく。気楽に家事をやるために自分なりにどんなことに取り組んでいるか、ちょっとしたコツを振り返ってみた。 家事分担について心に留めていること①感謝を言葉にする。 やってくれたことに「ありがとう」「助かるよ」と感謝を言葉にすること。家事は生活するなかで誰かが必ずやるもの。慣れてくるとやるのが当たり前な位置づけに変わっていくけれど、してもらった
平日日中の首都圏内の電車、利用者層が現代日本を物語っている。
学生時代は手帳に毎日日記を書いていた。 社会人になってあまり変わらない日々が続いて、日記に書くことが浮かばず、いつの間にか止めてしまった。 noteを知って少し振り返りしてみる。ほんとに少し。 今年はプライベートを進めた一年。 2022年の年明けから本格的に同棲スタート。 今まであまりしてこなかった喧嘩と長い話し合いを通してお互いの理解を深めた。 毎日お弁当を二つ作ること、休日の食材買い出しとおかず作りや仕込みルーティンの確立。 年度始め、同じ課内の後輩が療休しその負担や
転職して4年経つけど色んな人と職場で過ごしてきた。なんとなく振り返りたくなった。 共感できる人がいてくれるとありがたいな。 初対面の印象は物腰やわらかいが、勤務中の私語が多く仕事を進めないうえ残業代を稼ぐ給料泥棒の同期①、 社長令嬢でボスには気に入られるがいちいち相手の癇に触るような蛇足な発言をするイタい同期②、 高学歴で頭の回転が早いがどこか相手を見下げている先輩、 誰に対しても対応は変えず博識だが、みんなから尊敬されたい崇められたい思いが滲んでいるマイペースなベテラン、
体調不良で急遽仕事を休み、久しぶりに何もしない(できない)時間。溜まった録画を一気観。久しぶりに純粋に笑った。
今までLINEの表記がフルネームだった友達が名前だけにしたり、名前の漢字一文字だけにしたら、｢あ、マッチングアプリ始めたんだな｣って密かに察する今日この頃。
そこまで親しくない友達や同期のさりげないつぶやきから、結婚式間近なのか妊娠しているのかが漂ってくる。 否定されているわけでもないし、喜ばしいことだけど、侘(わび)しい
自己紹介してから半年以上経っていました。 なにか書いてみようとは常々思っていたのですが、書いては消してを繰り返して今日に至っています。表現って簡単に見えて自分の納得のいく表現をするとなると難しい。完結はしないものだからなおさら。 自分の仕事や働いている業界や職業について思うことをテーマにしようとしましたが、やはり現実と切り離したいと思ってやめました。 疲れている時こそＳＮＳに頼りたくなったり、何気なく見てしまうけど、寧ろずっとＳＮＳを見てしまっている自分は、相当疲れが溜
noteに初投稿します。帆掛(ほかけ)です。 色々なかたちで自分の考えや気持ちを表現する場を探していたところ、noteを知りました。 帆掛(ほかけ)は、帆を張った船のように風に乗って走り出すという意味があります。新たな自分が前へ進んでいけるようにと思い、この名前にしました。それと、私が海沿い育ちなので、海に関連する言葉に親近感が湧きやすく、ぴったりと思いました。 自分でいうのもなんですが、多趣味で好奇心旺盛なので、徒然なるままに色々なことを投稿していきたいです。 また、私
