見出し画像

【初!YouTube】動画の進化とこれから

動画の時代

こんにちはこんばんは。
「いやあ、今日は暑かったな〜」って言っていた昨日。
今日は少し寒かったなって思った今日。
1日1日の天気もこんなに目まぐるしく変化があります。

この変化はもちろん天気だけではなく、
いろいろなところで起きています。

その一つが「動画」です。

それまで動画はテレビでみるもの。
または家族行事を録画して、家族で楽しむものでした。

それが、ほんの数年の中で、
誰しもがWebを介して共有をして、
表現が悪いかもしれませんが、どこの誰かもわからない人の動画を見て楽しむ。

そんな時代がやってきました。

Webの進化と共に、普段から接する「メディア(媒体)」も同時に進化していて、
それとともに受け取る私たちもその進化に柔軟に対応していたことになります。

Web広告も動画が主流に?

いま仕事の中で重々に感じていますが、Web広告の進化も同時に起きています。

少し前までの動画広告といったら、

・TV CM
・街頭ビジョン

この2つが主流だったと思います。
この2つにいえる共通点は「出稿費が高い」ということです。

中小企業や小売店などは、もちろん利用することができないものでした。
1日で数百万円などの単位の金額がかかります。

しかし、今はどうでしょう?

Web広告のプラットフォームを利用することで、
1日数百円から動画広告を出せるような時代になりました。

もう驚きですよね!!!!!!!!

しかも、細かい地域や、興味関心を絞り込んで届けたい消費者だけに届けられるという優れもの。

また、今までの動画コンテンツは、「作り込まれている動画」が普通でした。
なぜかというと、1日数百万円かける動画がクオリティが低い訳にいかないから。そのため、消費者は作り込まれていない動画を見ることを嫌いました。

では今は?

今はYoutubeが生活の一部になったことによって、「作り込まれていない動画」が日常になりました。そのため、「作り込まれた動画」をみると、逆に違和感を覚えるようになり、すぐに広告=売り込みと判断し絶対的に嫌います。

出稿費だけでなく、動画コンテンツのクリエイティブも非常に身近になった訳です。

つまりまとめると、
こんなにも誰しも利用しやすいようになった動画(動画広告)を利用しない手はなくない?

ってことです。

次はARとVR?それとも、、、

動画が可能性を秘めているなって同時に、思うことは。

こんな数年で進化してきた動画があと何年続くのかな?ってこと。

5Gが誰しも利用する世の中になったとき。
そして、その次の通信技術が発達したとき。

果たして動画がまだ主流なのかな?
と疑問に思います。

たとえば、すでにスマホゲームでもARが利用されはじめています。
ポケモンとか、ドラクエとか、妖怪ウォッチとか。

VR技術も大型アミューズメント施設に取り入れられて、
徐々に身近なものになっています。

もしかしたら、数年後にはYoutuberという表現も、
VRtuberとかARtuberとかになっているかもしれないですね。
それかもっと別の映像技術が、、、、

ともあれ、いまは動画!!!!!!

ということで、Youtubeはじめてみました。

これからも趣味の料理をあげてみようかとおもいます!
https://youtu.be/EWHBJscF_OE

今日はここらへんで!おやすみなさい。。