ナバタージャーナルで、Twitter社とヤフコメでのデマ拡散に関して、取り上げました。
どうもナバターです。
今回も別のnoteアカウントになりますが、ナバタージャーナルの告知になります。
Twitter社とYahoo!のやっているヤフコメに関して、憤りを感じましたので、両社のネット上で影響のあるサービスに対して、批判記事を投稿しています。
こちらは、デマを垂れ流された場合は基本何もしないで、放置しているTwitter社の対応に関して、ナバターが体験した事例と政治工作アカウントなどの事例も紹介しています。
Twitter社は事実上デマツイートやデマアカウントを放置しています。
また、こちらはヤフー・ニュースのヤフコメがデマを垂れ流している事例がありましたので、取り上げました。
ナバタージャーナルでは、ヤフコメを”ポータル醜聞サイト”と名付けて、デマ拡散に対して、すぐに対応すべきであると主張しています。
ヤフコメに配信されたデイリースポーツの記事で知らずしらずのうちにヤフコメ民に醜聞を垂れ流される有様を取り上げました。
今回の事例では、偶然に自分の体験と2件の事例をピックアップしただけで、この有様なので、ネット上で日々デマ拡散による悪影響は相当なものと予想されます。
デマ拡散は、これからも日常的な問題となっていくと思うので、定期的に事例を取り上げていければと思います。
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