情報商材ビジネス業者の訴訟に向けた活動。
どうもナバターです。
最近は一月万冊に関する情報発信ばかりになっていましたが、水面下で自己啓発詐欺(詐欺的な自己啓発商材や情報商材など)業者に対する活動もやってました。
手始めに2016年に関わりのあったIPS株式会社長倉顕太氏に向けて、損害賠償や慰謝料の支払いを求める内容証明郵便を送付するなどの訴訟に向けて活動しています。
まぁ事務的な内容なのかそれほど読者の反応はなかったですが、noteの人気記事にはなっていたので、今後訴訟系のnoteも投稿していこうと思います。
2016年当時はnoteというプラットフォームはなかったと思うのですが、noteクリエイター同士で訴訟を含んだ争い事になるのって、珍しいかもしれませんね。(noteが原因ではないとはいえ、note運営者からみると、あんまりバズって欲しくない話題かもしれません。)
そういえば、一月万冊で起きた清水有高氏と烏賀陽弘道氏の紛争も実は両者ともnoteクリエイター同士でしたね。
なにか紛争が起きた時は、まずはnoteなどに発信して、訴訟になる前にネット上で解決とかなれば、個人的にはその方がいいかと考えている派なのですけどね。
裁判になると、かなりストレスになるので、あんまり今の時代にあってない解決方法とは思っていたりします。
とはいっても、ただ業者の批判をしているだけだと、泣き寝入りになってしまうので、訴訟は必要となってきます。
法務局から訴訟に必要な書類も集めていて、近いうちに何らかの形で訴訟に持っていこうと思います。
今後も進展があれば、このように情報発信をしていくことになるので、よろしくお願いします。
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いつもnote購読ありがとうございます。noteではマスコミ報道の検証やネット情報の検証をしたり、自己啓発を悪用した詐欺の実態を伝えるという活動などをやっています。今日もnote!