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自己啓発とは何かを考えていくマガジン2

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過去に投稿した自己啓発に関する有料noteをまとめたマガジンになります。 主に自分自身が体験したビジネス系自己啓発セミナーや苫米地式に関する情報をまとめたマガジンになります。 …
noteでは珍しいビジネス書にあるような自己啓発や胡散臭い自己啓発全般を辛辣に批判することもあるマ…
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#コーチング

一月万冊清水有高さんが著者応援セミナーなどで配布していたニセモノコーチングの証拠画像

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コーチング事業者やコーチとのトラブル解決に向けて。

どうもナバターです。 かなり久しぶりのnoteでの情報発信になります。 自分が以前開設したブログに日誌を投稿しておいたのですが、その件に関して、多少見通しが立ったので、noteでの情報発信してみようと思います。 YouTubeとか使った方が発信力はあると思うのですが、ビハイア事件のように炎上とかになると、自分の精神状態としてよくないと思い、テキスト中心に情報発信していこうと思います。

マイケル・フェルプスが実はうつ病で苦しんでいたことをいまさら知った。

どうもナバターです。 ここ最近苫米地式コーチングなどの問題を改めて調べて、法律的な証拠集めなどにも着手しようと考えているのですが、その中で気になる話題があったので、取り上げてみようと思います。 ちょうどビ・ハイアの自死事件(2018年2月25日)が起きた頃でしょうか。 五輪4連覇を果たした米国の元男子競泳選手のマイケル・フェルプスがうつ病で苦しんでいたという報道が3年ほど前に話題になっていました。(2018.01.24) この頃はまだコーチングを受けてから、3年も経過

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自分が過去に受けたコーチングが詐欺相談なびに掲載されていました。

どうもナバターです。 ビ・ハイア事件のことを久しぶりに書いてみようかと思ったのですが、あまりにも話題が重すぎて、ついに話題に触れることすらできなくなってきました・・・ やはり人が亡くなっている話題だけに慎重に扱いたいものです。 マスメディアとかで話題になったら、雰囲気的には言及しやすくはなるんですけどね。 気になる新情報があれば、またnoteに投稿していければと思います。 今回はビ・ハイア事件にも関与しているといわれている苫米地式コーチングに関する話題をまた取り上げ

インチキコーチング~コーチングを騙る悪質な勧誘に注意!~

どうもナバターです。 久しぶりにEvernoteに日々書いている自己啓発日誌をnoteにも編集して、公開してみようと思います。 以前、有料マガジンを使って、実験的に投稿したことがありました。 今回も同様の方法で。 内容は、コーチングに関することです。 インチキコーチングFacebookでいまだに友だち登録されていたインチキ詐欺コーチの人たちを外した。

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自分が2016年に受けたコーチングは胡散臭いと批判されていた・・・

どうもナバターです。 2016年に自分が被害にあった自己啓発、自己投資に関する詐欺に関連した情報で、珍しく苫米地式コーチングに関する一般の方のnoteがあったので、読んでみました。

べっちー流コーチングに洗脳されると起きうること。人を追い詰める自業自得マインドなど。

どうもナバターです。 今回もべっちーおじさん及び、べっちー流コーチングの不安要素の可視化をしてみました。 約2週間ほどやってますが、何度も繰り返し出ているキーワードは、ただの妄想ではなく、実際に人を苦しめている出来事であるとわかってきました。 ここまで明確に可視化できれば、現実的な対策は割とイージーゲームではないでしょうか。 これは自分の場合はですが、べっちーおじさんとべっちー流コーチングを見限れば、少なくとも苦しみの原因となっている出来事は起きないですからね。(実際

嘘つき詐欺師は見限ろう。

どうもナバターです。 とりあえず、今週中は2016年の呪いの検証をしていきます。 あんまり呪いのことばかり考えると、こっちまで呪われてくると思うので、11月以降は週1程度で情報発信していく感じにしていければと思います。 今回は、自分が受けたコーチングに関連して、詐欺師は詐欺師と見抜いて、見限るという日誌を書きました。 よろしくです。 詐欺られたクライアントはどうすればよいか。詐欺られたクライアントはどうすればよいか。 コーチに詐欺られた人たちはどうすればよいのか。

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べっちーに騙されるとこうなる。

どうもナバターです。 今回はべっちーおじさん及び、べっちー流コーチングに騙された場合、どのような悲惨な目にあってしまうかという不安についてリストを作りました。 不安リストは、もう約290件作っているので、慣れてきているのですが、このべっちー流に関する不安リストに関しては、恐ろしい感情でいっぱいで正直怖いです。 この恐ろしさ、ヤバさが少しでも伝われば良いのですが・・・ この不安リスト、本来は自分のメンタルの不安解消のためにやっていたのですが、べっちー流に関しては、ただの

コーチングという呪いとの最終決戦。

どうもナバターです。 2016年にかけられた呪いの検証から最後はそれの除念までもう少しではないかというところまできています。 どうやら自分もかけられたべっちー流コーチングという名の呪いは、自分以外にも同様の被害にあわれた方がいることがわかってきました。 被害のレベルは人それぞれのようですが、まったく効果が出なかったというよくある話から会社内で自殺者が出たという話まで様々なようです。 自分が1番よく見かけるパターンは、散々お金を搾取された挙げ句、ひどい目にあったというの

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わたしが学んだコーチングとビ・ハイア事件が関係している?

どうもナバターです。 10日前頃から2016年にかけられた呪いは何だったのかという自己検証をしていたのですが、世の中的には一月万冊をやっている清水有高氏が経営しているビ・ハイア社で起きた自殺事件にわたしが過去に学んだコーチングが関係しているのではないかといことで一時期話題になりました。

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T博士の正体。バイロン・ケイティのジャッジメントワークをT博士に行なって、わかったこと。

どうもナバターです。 2016年にかけられた呪いに関する検証も最終段階に入ってきました。 自己啓発とは何かを考えていくマガジンに以前その呪いなどに関する体験談を情報発信したことがあったのですが、それを読んでくれた方には、今回のT博士という洗脳術を開発している人が誰であるかすぐわかるので、今回の検証は少し関心が出てくるかもしれません。 そもそもT博士や自己啓発(スピリチュアルも含む)、コーチングというものに一切関心がない人には、まるで隠語が並んでいて、意味不明かもしれませ

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「コーチングの元祖はルー・タイス」というのは、本当だろうか。(弐)

Gerd AltmannによるPixabayからの画像 こんばんはナバターです。 こちらのnoteは、2019年の年末に投稿した下記noteの続きになりますので、続き物になります。 コーチングの元祖って、誰やねん!的なツッコミで書いたnoteになります。 下記全文無料で閲覧できます。コメントは、マガジン購読者のみになります。 前回のnoteの結論としては、ある特定の人をコーチの元祖と位置づけてしまうと、その説明を受けてしまった他の人に誤解を招くばかりか、コーチング

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コーチングの元祖はルー・タイス(Lou Tice)というのは、本当だろうか?考証してみた。

こんばんはナバターです。 今年もどうもお疲れ様です。 このnoteを書いている時は、すでに2019年の年末になっている頃なのですが、再度自分が学んできたコーチング理論なる手法に関して、論じていこうと思います。 世の中には、たくさんのコーチングの手法が存在しているので、読者の方が知っているコーチングとは違うなぁ~と感じるかも知れません。 あくまで自分が学んできたルー・タイスという方がアメリカなどで広めていたといわれているコーチングの手法に関して、書いています。 これが

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