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自己啓発とは何かを考えていくマガジン2

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過去に投稿した自己啓発に関する有料noteをまとめたマガジンになります。 主に自分自身が体験したビジネス系自己啓発セミナーや苫米地式に関する情報をまとめたマガジンになります。 …
noteでは珍しいビジネス書にあるような自己啓発や胡散臭い自己啓発全般を辛辣に批判することもあるマ…
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2020年9月の記事一覧

次はユーチューバーをフィルタリングしていこうかと。

どうもナバターです。 ここ最近、無料ニュースサイトをみないようにする自己啓発ワークをやっていて、ターゲットは主にヤフコメ及びヤフー・ニュースに記事を提供しているマスメディア群だったわけですが、一概に無料ニュースサイトといっても、あまりにも範囲が膨大でなかなかみないようにする方が難しかったです。 このあたりもっと範囲を絞り込んで、朝日新聞の記事は読まないとか、ヤフコメは使わないとか、具体的にやらないと効果が出ないかもしれません。 最初は、単純に”ネットの無料ニュースは読ま

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醜悪情報の典型的な事例。

どうもナバターです。 今月中旬頃からまた自己啓発ワークの一環として、日本語の無料ニュースメディアを使わないようにしているのですが、早速無料ニュースメディアの弊害といえるような事例が起きてくれました。 多分日本のマスメディアは、このニュースを大きく扱っていると思うのですが、芸能人の不祥事が起きたようです。 自分はたまたまプロ野球関係の情報をみていた時にヤフコメをブロックするブラウザのアドオンがアップデートされていたので、それの機能をチェックをする時にこのニュースがたまたま

ニュースに依存しない自己啓発ワーク。

どうもナバターです。 今月は、自己啓発ワークの一環として、”日本語の無料ニュースをみるのを辞める”という制約と誓約を自身に設けました。 この誓約を1ヶ月ほど遵守すれば、新たなメディアリテラシーに関する念能力が開花するかもしれません(^_^;) まぁ別に遵守できなくても、特にリスクはないので、しばらくやっていこうと思います。 別にヤフコメをみても、命を落とすことはなく、やや不快になるだけのこと・・・ まずはじめにどれくらい無料のニュースメディアに依存しているかを把握し

欲しい情報を手に入れるための自己啓発ワーク。

どうもナバターです。 ちょうど3ヶ月ほど前から自我を変えるワークということで、インターネットにあふれる情報のフィルタリングをずっとやっているのですが、ついに醜悪情報サイトのヤフコメを攻略して、あとはYouTubeくらいかなという感じになってきました。

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ヤフコメとユーチューバーのフィルタリングを開始して、1ヶ月ほど経過した結果。

どうもナバターです。 ちょうど醜悪情報の本格的なフィルタリングを開始して、1ヶ月ほど経ちました。 ちょうど1ヶ月ほど前に投稿したnoteは、こちらから。 この1ヶ月ほどは、特にヤフコメとユーチューバーのチャンネルに関して、フィルタリングしています。 最初は、自己啓発ワークの一環として、始めたような記憶があるのですが、いつのまにかネットリテラシーをどうするかという感じになってきています。 ヤフコメは主に活字、ユーチューバーは主に動画なので、自己啓発ワークという観点から

無料情報を取得し続けることの弊害。

どうもナバターです。 今回は、ネット上で普及している無料で使えてしまうオンラインサービスに関して、改めて書いてみようと思います。 YouTubeやTwitter、Facebookなどもが代表的ですが、無料で使い続けることのどのあたりが具体的にまずいのか。 どうして、その結果何らかの悪影響が発生してしまうのかというところです。 民放の地上波テレビがよくダメなメディアの典型例として、語られることが多いのですが、今のコロナ禍もNHKの報道だけでここまで知れ渡ったかというと、

醜悪情報の温床のヤフー・ニュースと日本人ユーチューバー。無料サイトの弊害など。

どうもナバターです。 ちょうどお盆明け、終戦記念日の頃からヤフコメ民と日本人ユーチューバーのフィルタリングを開始したのですが、現在ほぼ99%以上のフィルタリングに成功しています。 今回は少し具体的な方法を書いておこうと思います。 ネットでは、ヤフコメ民と一部の日本人ユーチューバーの評判がすこぶる悪いようですが、こういうのが常時沸いてくるのにはそれなりに理由があると感じています。 例えば、両者(ヤフコメとYouTube)の共通点として、広告ビジネスで成り立っているという