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私が考えるドテラ

ドテラと聞くと

アロマの会社でしょ?

MLMの会社でしょ?

というのが一般的な認識なのかなと思います。

確かにそうですがそれはドテラの一部の側面でしかありません。

ドテラが一体何をやろうとしているのか。

知れば知るほど全ての辻褄が合い、全体像が見えた時に確信に変わりました。

地球を守り、自然を守り、関わる全ての人に平等に豊かさが循環するための会社なのだと。


自分の経済を安定させ、本当にやりたい事で社会貢献をしたい。
それはこの世に生まれてきた本当の目的を果たすこと。

心も身体も健康になる方法を、エッセンシャルオイルを使いながら自然と身に付け、自分も大切な人も守れるように。

世界中の植物の力を借りながら、誰かに頼る事なく、お金儲けではなく、私達が生きる地球を守り、心穏やかに健康で幸せに過ごせる平和を守る。

それができるのがドテラだと思っています。

ドテラがMLMの形を取っているのはお金儲けのためではありません。
本当に困った時に信頼できる人とリアルな繋がりがある事がどれだけ大切な事なのか。
コロナ渦でそれを実感した人も多いのではないでしょうか。

誰でもいいから人を増やせばいいわけではありません。
本当に大切な人、幸せにしてあげたい人に伝えて欲しい。(その人が望んだ場合に。)
その人を幸せにするためになら頑張れるから。

目の前の大切な人が困っている時に、自分が出来る事で何ができるか。

ドテラのエッセンシャルオイルができる事は幅広く、たった1滴で人を助ける事が出来ると確信しています。

それは自分が困った時に体験したから。

様々な人が関わるとトラブルが起こる事もあります。
でも何が起こってもこのエッセンシャルオイルの良さを知ると手放せませんでした。
その大変な間も支え続けてくれるのが自然のままのパワフルな植物達の力なのです。

自分がそれを実感し学ぶためには使い続ける事。
自分の体験が無ければ人に伝える事も教える事もできません。

知識としてだけ学ぶのではなく、実際に使いながら体験として身に付けていくので自然と使えるようになります。

そのためには毎月一定額の購入をしていく。

それは世界中の生産者を支える事にも繋がります。

ドテラのエッセンシャルオイルの原料となる植物は、農薬や様々な汚染の影響を受けていないのはもちろん、必要な有効成分が抽出できるように、世界各地を周り、適切なものを選んで現地の人と契約しています。

だから世界中の発展途上国といわれる国の人々に持続可能な形で仕事を生み出し、環境を守りながら経済的な自立も支えているのです。

自分1人では到底できない世界の環境を守る活動に、必要な製品を購入するだけで貢献できる。

さらに自分も健康になり、大切な人も守れるようになる。

そして、そんな仲間を増やしていく事で自分にもお金が入ってくる。

それがドテラのシステム。


さらにドテラは、製品を購入するだけでその売上の一部を使ってヒーリングハンズという活動を行っています。

https://www.doterra.com/JP/ja_JP/healing-hands-what-we-do

ただお金を払うのではなく、製品が手元に届きながら世界の人を助けられるってすごくないですか?✨

他にも様々な団体がこういった活動をしていますが、残念な事にその中には寄付金でお金儲けをしている人達もいます。
その場所の貧困が無くなったら自分達がお金を集める手段がなくなってしまうので、本当の解決に結び付かない形で支援金を継続して集めている団体もあるそうです。

でも、寄付している側は分からないですよね😢
どんな風に自分が寄付したお金が使われるのか。 

ドテラは会社がきちんとヒーリングハンズの活動報告をしてくれます。

しかもそれらの活動を人任せにしません。

経営陣がネパールやアマゾンの奥地など世界中の僻地に実際に出向きます。

一定のランク以上の会員が参加できるツアーもありました。

それが豪華なホテルでドレスを着てパーティーじゃないんです。

何日もお風呂にも入れない状況で土埃にまみれてネパールの山奥で現地の人達と建物を作る作業をする。

一般的なMLMの会社との違いがここに現れているし、私がやりたいのはこっちなんです。

目の前の困っている人を助けたい。

私達の住む地球を守りたい。


ドテラの製品を買う事の価値は膨大だと思いました。

☆品質の良い製品を使える事で自分や大切な人の健康を守れる。

☆世界中の生産者に適正な価格のお給料を支払い、その人達の経済も自立させられる。

☆生産者は持続可能な形で自然を守りながら植物を育て収穫する。

☆ヒーリングハンズで、世界中の困っている人達のニーズに合わせて、学校、病院、職業訓練校、を作ったり、人身売買の撲滅、原発事故の保養の支援などを行い、助けている。


長くなってしまいましたが、ドテラという会社を私が好きな理由が少しでも伝わったらいいなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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