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日本人には牛乳は合わない?

娘(小6) は、
牛乳を飲むとお腹が痛くなる、乳糖不耐性タイプです。

乳糖不耐性とは、簡単に言うと、
牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素の活性力が低下してるため、
お腹が痛くなったり、ひどい時は下痢の症状が出ます。

詳しくは、こちらのリンク先にて。


乳糖不耐性は、
症状が軽いとお腹が張ったり、軽い下痢ですみますが、
重い症状になると、体重増加不良をきたすこともあるようです。


娘の場合、症状は軽く
お腹が張ったり、便が緩くなるため、
ムリして牛乳を飲まなくてもいいよ。と言ってます。
私自身もお腹が弱いため、牛乳を買う事もほぼなく、
娘も、家で牛乳を飲まないのですが、
「給食で牛乳飲んで、お腹痛くなった〜」
なんて言いながらも、
なぜか、給食の牛乳は飲みたいらしい。

今日も「給食で、カレーライスお代わりして、牛乳も飲んだよ。」と言うので、
またお腹痛くなるんじゃない?と聞いたら
酵素飲んだから大丈夫!ですって。

ちょっと前に、
娘がお腹が張ってる時に、酵素を飲ませたら楽になったのを覚えてたようで、
学校に、酵素を持って行ってるそうです。

娘の飲んでる酵素は、青パパイヤでできた消化酵素。
顆粒タイプで、水なしでも飲めるのと、
1回分が個別包装されているので、外出先でも手軽に飲めます。

基本は、寝る前に1袋。
調子にのって(笑) 食べ過ぎた時も、
胸まで張ったような膨満感も、食後に1袋飲むことで楽になります。

年齢を重ねると、消化力も落ちてくるので
食後すぐに眠くなる様になった、
お肉や油っぽい食事がお腹にたまる、
最近、お酒に弱くなってきた、、、
なんて方は、一度お試ししてほしいです。

子供の頃から胃腸が弱い私も、
月の酵素(消化酵素)には、ずいぶん助けられています。

それにしても、
酵素を準備してまで飲みたい学校の牛乳って。笑

月の酵素は、こちらより購入できます。

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