「絵」にもチャレンジしてみた結果 Stable Diffusion
実写をやっている過程で、画を引いたときの背景もちゃんとしようと
思うようになりました。
人物が美しく描けていればいいじゃん
って、ちょっと思ってました。どーもすみません。。
そこで、比較的背景を描きやすい「絵」を勉強してみました。
背景を意識してテスト出力してみました。
「絵」をやってみて、詳細な書き込みをするばかりが
良いのではないことを知りました。
(お料理と同じ、引き算も大切ということですね)
人物が背景によって引き立つ、またその逆も然り。
なるほど、奥が深いですね。
これはこれでとても表情が好きなんですが
直したいところが多すぎるのでコレを元絵にすることに。
リメイクしてみたのがこちら。
ホント、構図って大事ですよね。
一部建物の爆破が起きていますが
ベンチにナナメに座る構図は良かったかも。
もひとつ
過去にタイムスリップさせてみました。
何でもできるぞ Stable Diffusion。
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