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どうぶつえん完全攻略マニュアル#3

どうも「GALAXY」の二つ折りのスマホを三つ折りにする伝説の男です。

それは冗談でして肝数値高男です。
この文章を書いているのは3月12日の22時30分過ぎなんですけれども、相変わらず仕事が忙しくてバカ疲れて家に帰ったら気絶したかのように眠ってしまう毎日でございます。昨日11日も帰宅後片頭痛でダウンして、気がつけば12日の朝。ここで事件が発生です。12日公開分のテキストがな〜いのです!
ヤバい、このままだと2020年1月1日から続いている毎日投稿が途絶えてしまう!
しかしだ、ないわけではない。この「動物園に行った話」を、忙しい日々の中でシコシコと書き止めている。本当は最後まで書き切ったところで「#1」から順番に公開していきたかったのですが、12日の朝の時点でテキストのストックがないので、仕方なく「動物園(仮)#1」を公開しました。

ってことはだぞ、翌日13日には「#2」を公開しないといけない。現時点でまだ「#2」までしか書き切れていない。しかも下書きの本文はなんとなく出来上がっているんだけれどもタイトルがまだ「動物園(仮)」のまま。そんでもって中出し・・・ではなく「見出し画像」もまだ出来上がっていない。
なので「動物園(仮)」の公開は後にしてここで新規のテキストでも作るべきか。「もしも俺が〇〇だったら」シリーズだったらコピペ文章も多目なのでスグに仕上がるか?でも中身を埋めるようなネタがない。
めちゃくちゃ悩みましたが「動物園(仮)を12日のテキストに出すことにしました。

12日の朝イチでタイトルを「動物園(仮)」から「どうぶつえん完全攻略マニュアル」に決定。これは「動物園を100倍楽しむ方法」や「動物園の完全攻略ガイド」みたいな、これを読めば動物園というものをさらに楽しめるのかと思いきや、中身はめちゃくちゃクソだった、という「裏切り」を含みたいってのはなんとなく考えていたのと、「ガイドブック」といえば俺はレトロゲームを集めるのも好きなんですがそれの「攻略本」を集めるのも好きで、集めた攻略本の中でも初代 PlayStation の「バイオハザード」の攻略本で、「バイオハザード 完全攻略マニュアル」という、講談社が発行した攻略本があるんですけれども、これがめちゃくちゃいいんですよ。

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何がいいって、初代「バイオハザード」は「無限ロケットランチャー」という隠し武器があるんですけれども、これを入手するのに「3時間以内にクリア」しないといけないのです。それについてのアドバイスがいくつか掲載あれているのですが、その中に「プレイ中にうんこがしたくならないように」って書いているので、うんこは好きだけれどもスカトロは勘弁な俺にはズキーンと響いたので、ここから「完全攻略マニュアル」を拝借しました。

見出し画像は脳内でパッと思い浮かんだものを Pages で5分くらいで仕上げ、それを JPEG に変換して note の見出し画像のサイズにトリミングすれば出来上がり。という作業があったので、いつもは深夜0時から朝6時までの間になるべく公開しているテキストが、朝9時過ぎになってしまった原因でございます。
これが note 毎日更新している人間の暮らしです。なかなか大変でございますよ。

と、クッッッッソどぉぉぉぉでもいい話で1000文字以上文章を書いてしまいましたが昨日のテキストの続きでございます。

動物園に入ってスグに、ペンギンさんたちの散歩を見て癒され、次に見に行ったのが「カバさん」でございます。カバを見たくて行ったというよりは、ちょうど近くにあったから、というのが正直な理由でございます。
カバさんの展示所 通称「カバ館」が出来たのはちょうど10年前だったと思います。今でも覚えているのですがあれは2014年の1月。詳しい話を書いたら国家に暗殺されてしまうので書けないんですけれども、仕事で来ました。当時「カバ館」ができたばかりで会場は爆混み。カバさんよりも大勢の来園者の肩しか見れなかった記憶があります。あとは当時カバンの中に常に忍ばせておいた「3DS」での中にある「すれちがい通信」という、自分以外の 3DS 本体を持ったユーザーに近づくとそのユーザーの Mii が俺の本体に遊びに来るという画期的なゲームがあったんですけれども、動物園のような人がめちゃくちゃいる場所ではかなりの人とすれ違ってめちゃくちゃ楽しかったのですが、すぐに確認したいんだけれども仕事中なので確認できない。なのでトイレにうんこをしに行くフリをして何度も確認をしていた記憶があります。ちなみに当時遊んでいたゲームは「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」でした。イエーイ!

クラウドを確認したら2014年1月に撮影した写真があった!
多分その時に撮影したであろう写真!

あのゲームは画期的だったなぁ。なんと言ってもリンクが壁画になって壁の中を自由に・・・あれ?今日はゲームのことを話すのではなくて、そうそう、動物園の話でございました。

「カバ館」に入ると、ものすごい「ニオイ」がします。あの「ニオイ」のことをなんて言えばいいのかな。「生臭い」とでも言えばいいのかな。決して「いいニオイ」とは言えない「ニオイ」なんですけれども、問題はありません。なぜならば俺の方が臭いですからね!
「生臭い」のは元気なカバさんがそこにいる中川証拠でございます。「カバ館」のカバさんに久しぶりに会えるのが楽しみだ。
では「カバ館」で撮影した写真を公開しましょうか。

まずはこんな写真からどうでしょうか。水面からひょっこり顔を出しているカバさんでございます。めちゃくちゃ可愛いでしょう。今すぐ俺も水に飛び込んでカバさんを抱きしめたくなりますが、そんな放送終了間近の「スッキリ!」のようなことは32歳の俺にはできません。次に、こんな写真はどうでしょうか。

かなり雑な写真なので、本来であれば見送るべき写真かも知れませんが、カバさんに結構近づけたこと。そして中央の「おしっこ うんちがとんでくるよ」という注意書き。めちゃくちゃ最高じゃないですか。なんと言いましても32歳の俺「おしっこ・うんち」がこの世で一番好きなワードですから。
下手したらカバさんの排泄物が飛んでくるかもしれない。そんなリスクもある場所なんですけれども、それだけカバさんとの距離が近いということもあります。俺がこの場所にいる時には、そう言ったものが飛んでくることはなかったんですけれども、1日の中でどれだけの頻度で飛んでくるのかはわかりません。
もしもボケーっとカバさんのことを見ている時に、おしっこやうんちが飛んできて自分の服が汚れたらかなりヤバいですが、動物園内には人生何もかもが楽しいであろうラブラブなカップルがいたりするじゃないですか。彼ら彼女らが目の前でカバさんにおしっこ・うんちをぶっかけられているのを見たら、寿命が3年くらい延びるような気がします。
続いてこんな写真も撮影しましたよ。

カバさんのお尻でございます。めちゃくちゃ可愛いでしょう。そんでもって体のサイズに対して後ろ足の短さも愛しさが込み上げます。

先に進んでいくと階段・エレベーターで下のフロアに移動。今度はここの動物園特有の水中の中をガラス越しに見る展示です。めちゃくちゃ人がいましたけれども、いい感じの写真を撮るのに成功しました。こんな写真はどうでしょうか。

どうですかこれ。めちゃくちゃいいでしょう。ガラス越しではありますが、こんなにも近くでカバさんを見られるのはすごい。やっぱりここの動物園の展示はなかなか魅力的だなと思います。カバさんの方も、我々に見られているのを楽しんでいるのか、何度もこちらにやってきました。
「カバ館」は実は何度も来ておりますが、毎回この場所でベストな写真を撮影することに成功しているような気がします。カバさん、いつもありがとうございます。

というわけで今日は「カバさん」を完全攻略しました。よかったら「#1」「#2」の方もよろしくお願いします。

というところまで書いて文字数が3429文字になりましたので今日はこの辺でオヒラキにしたいと思います。ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。明日も元気いっぱいにテキストを更新しますのでその時また会いましょう。 ・・・俺が逮捕されていなければ。

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