即興で作った物語を逆翻訳する〜商人〜

バイヤー高橋さんの動画を見て感銘を受けました
早速ですが即興でショートショートを作って見たいと思います

商人

昔々、ある国に、悪い商人がいました。
悪い商人は、奴隷をこき使って利益を得、
自分の利益のためなら肉親すらも手放すという大悪人でした。
ある日、サトウキビを収穫するためにこき使われている奴隷(以下奴隷a)が言いました。
「俺たちをこき使うのも、いい加減にしてくれないか」
「このままでは俺たちは寒さと飢えで全滅だ」
もうひとりの奴隷は奴隷aに、
「黙ってろよ、逆らうととんでもない目にあうぞ」
とささやきました。
しかし、それに対して奴隷aは、
「俺だけがとんでもない目にあって、お前らが助かるのなら、いいじゃないか」
そう真剣に言われたもうひとりの奴隷は、非常に感動しました。
「うるさいな、お前は奴隷で俺は商人だ。
黙って俺の言うことを聞いとけ。」
商人がひどく悪意を帯びた声で言いました。
これを聞いていたネズミたちは、朝から晩まで怒り狂い、ついに明日の朝 決起。
一気に商人に襲いかかりました。
ネズミは小さくすばしっこいので、商人が反撃しようとしても反撃できませんでした。
商人は心を改め、奴隷たちを開放しました。
(元)奴隷たちはネズミたちにお礼の言葉を言いました。
しかしネズミたちは人間の言葉がわかりません。
ただ、感謝の気持ちだけはネズミたちに伝わったようです。
ネズミたちも感謝の気持ちを送り、その後どこかへ行ってしまいました。
(元)奴隷たちはネズミたちを、いつまでもいつまでも見送っていました。

というわけで、まあ…
崩壊させるには惜しい自信作が出来上がったのですが…
気をつけてください。
ここから悲しいほど崩壊します。

日本語→クルド語→オリヤ語→アラビア語→ハワイ語→韓国語で逆翻訳リレーしました。
僕の独り言も入ってます
それではどうぞ…

商人

時にはその国に悪い貿易業者がいました
(事実上その国に貿易業者の戸籍はない)
          邪悪な商人は奴隷をよく扱う。
          彼は家族を去った非常に悪い男
          ある日、アブドゥル・シュガー(奴隷A)は言った。
(だれーっ!?)
          「使ってみませんか?」
(なにをーっ!?)
          「私たちは寒さと飢えをすぐに終わらせるでしょう」と彼は言った。
          他の奴隷は奴隷だった。
(いや当たり前でしょ)
          「それを切って、あなたがそれらに反対するとき、彼らは奇妙な目を持っています。」
(何を切るの!?)
          戻る
(どこに戻るの!?)
          しかし他方では奴隷
          「彼はあなたの目に向かってあなたを救いましたか?それは良いことです」。
          誠実な行動をとった奴隷
          「デンベス、あなたは奴隷であり、私は実業家です」
(デンベスって誰ー!?実業家!?)
          静かにして私を聞いてください。  「」
          トレーダーは非常に怒っている声で言った。
          この言葉を聞いて、ネズミは朝から夕方まで怒って朝に目を覚ました。
          あなたはトレーダーを攻撃しました。
          マウスは小さくて速いので、トレーダーが抵抗しようとしたとき、彼は抵抗できませんでした。
          トレーダーは考えを変えて奴隷を解放した。
          (オリジナル)ラットサーヴァントに感謝
(なに(オリジナル)ラットサーヴァントって!?)
          しかし、ラットは人間の言語を理解していません
          しかし、ネズミには感謝の気持ちが込められているようです。
          マウスが私を祝福してどこかに行ったとき
(呼び方ネズミかマウスかラットかどれかにしてくれ!!)
          (以前)奴隷はネズミとよく見られました
(何を見られてんねーん!!)

文章が見にくかった人ごめんなさい。
ここからさらに5ヶ国語リレーして
更に崩壊させます。
韓国語の次はアゼルバイジャン語→サモア語→スコットランドゲール語→マオリ語→英語でリレーします。
毎度勝手ながら僕のつぶやきも入れさせてもらいます。
そして不適切だと思ったところはカットしております。
ご了承ください…
それでは心の準備ができた方からスタート。

商人

時々彼は国の悪い貿易業者でした
                    悪いトレーダーは良い奴隷になります。
(貿易業者が奴隷になっちゃったよ!)
                    彼は家族を捨てた邪悪な男でした
                    ある日、アブドゥル・シェカー(奴隷A)は主張する。
                    「使ってみませんか?」
                    「その時点で、私たちは理解しました。
(何を!!)
                    他の奴隷は奴隷です。
                    「あなたがそれらを見るとき、あなたの目は異なります。」
                    戻る
                    同時に、奴隷
(なんそれ!!)
                    「あなたの目は回復しましたか?それは良いことです。」
(すっかり違う文になっちゃった)
                    従業員は忠実に働きます
                    「デンベス、あなたは奴隷です。私はビジネスマンです。」
                    注意深く聞いてください。  「」
                    トレーダーは怒った声で言います。
                    マウスがこれを聞いたとき、彼の怒りは朝から夜へと増大した。
(どぅいぅこと?)
                    あなたはディーラーを攻撃します。
                    ネズミは小さくて速いので、トレーダーは抗議しようとします、いいえ。
                    セールスマンは気が変わってサービスをやめました。
(なに、サービスって!!)
                    マウススレーブのおかげで(オリジナル)
(マウススレーブってかっこいいな!!)
                    しかし、マウスは人間の声を理解していません
                    しかし、マウスは感謝しているようです。
                    マウスが私を祝福したとき、私はどこかに行きました
                    マウスに似ています
(何が!!!)

いかがでしたか?
それでは、今後ともpnatupnatupnatuをごひいきに〜!

サポートのご利用は計画的に。