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わたしが“届けたいお客さま”って、どんな人?



こんにちは、natulatte 店主のnatsです。

この記事は、これからもっと頑張りたいと、
学びと変化を求めている ハンドメイド作家さんへ、何かお役に立てることがあればと、綴っています。

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“かわいいを共有”できる幸せを知った私がここでお伝えしたい

かわいいの感じ方、気づき方。かわいいの伝え方。かわいいの共有で大切にしている気持ち…etc

ハンドメイド作家としてスタートしようと進み始めた方が、一人でぐるぐる悩んだり、立ち止まりそうになった時に、そっと何かヒントをもらいにこられるような場所になったら、嬉しいです。

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今回は、以前の有料記事(わたしが作りたい“かわいい”って何だろう?①)も、期間限定で無料で読めるように、最後にリンクを貼っているので、ぜひこの機会に読んでいただけると嬉しいです。


「わたしが“届けたいお客さま”って、どんな人?」


と、今自分に問いかけると、どんな言葉が返ってきそうでしょうか。


いざ、言葉にしてみようとすると、なかなかしっくりくる自分の表現が見つかりにくいのも・・・このテーマかもしれません。

でも、ここを明確にすることが、難しいけど、とっても大切だと、私自身が今、すごく実感として思っているところです。


明確にするということは、言葉にできるということです。

簡単には言葉にならないことだけど、だからこそ、言葉になったら、自分が思った以上の未来に繋がると感じているんです。


自分の思う「かわいい」を、どんな人に届けたくて、
どんな人に向けて作っているかという、
自分のターゲットにしているお客さま像を言葉にできるかどうかというのは、

ハンドメイドを、趣味ではなく仕事にしていきたいのであれば、
やっぱり明確化するのは、大きな一歩に繋がっていくと実感しています。

それくらい、言語化できるまで突き詰めて向き合うということは、
大変なことだし、時間もエネルギーも使うことだと思います。



今回は、私自身のハンドメイド作家としてのターニングポイントにもなったターゲットを明確化できたときのこと・そこから広がった未来・繋がったお客さまのことを書いた、

以前の有料記事(わたしが作りたい“かわいい”って何だろう?①)を、期間限定で無料公開させていただきます。

ぜひこの機会に読んでいただけると嬉しいです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今地道に積み重ねている努力が、
作家様の自分が思っている想像以上の喜びや嬉しさに繋がっていきますように。

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