挑戦するのが怖いと思ってしまう理由とは…?
「自分に能力なんてない・・・。」
「何かを成し遂げられる人間でもない・・・。」
そう自分に期待せず、今まで生きてきた。
昔の私も、同じように思ってたよ。
自分に自信なんてなかったし…。
だけど、その自信のなさも、
こう使ったら素敵かも!って思える方法に出会ったんだ。
「自分ができる人間だと、過度に期待しない」
これだけ聞くと、「どこが素敵なの?」って、
感じたかもしれない。
そうじゃなくて、
「自分に能力なんてない・・・。」って考えるのは、
本音では「自分には、能力がある」と、
思っているんじゃないかってこと。
(そんなわけないじゃん!って聞こえてきそう)
だけど、
自分はできる!って、思ってないと、
失望して、傷つかないと思うんだよ。
テストで80点取ろうとして、60点しか取れなかった。
それって、
80点取る自分に期待してたから、60点のテストにガッカリしたって、ことなんじゃないかと。
なーにも、期待してなかったら、
60点のテストでも、「えっ!意外に取れた!やった!」って、嬉しくなると思うんだ。
「上手くいったらいいなぁ」ぐらいの気持ちで
挑戦してみると、ショックも小さく済むよなぁと。
自分にバリアを貼ってから、戦うイメージかな。
そしたら、ダメだった時も、
「ダメかぁ、じゃあこの方法を試してみよう!」って
前向きになれると思うんだ。
能力がないから、やらないんじゃなくてさ。
”自分に過度に期待はせずに、とにかくやってみる。”
その方が道も開けると思うし、
成功する確率も、
ドンドン上がっていく。
怖がらずに、
物事に挑戦できるあなたになれたら、
"素敵なこと"なんじゃないかなって。
けど、「どうしても、人の目が気になる」
って人もいると思うんだ。
そんなあなたに、
「人って実は、こんなことを考えてるんだよー」
って気持ちを
↓このnoteで話してるので、良かったら読んでみてね。
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