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メモ

人の気持ちというのは、どれくらいの間、同じ形を保っていられるのだろう。

「ずっとではない」ということだけは、四半世紀生きてやっと理解ができるようになった。
でもそれでも、『変わらなければいいな』と思ってしまう気持ちが、どうしてもあるものだ。

色んな感情が渦巻く心と頭だけど、1つだけ"あの頃"から変わらなかった気持ちがある。(こいつのせいで、いつまで経っても夢を見てるわけなんだけど...)ただ、それでさえ最近はボヤボヤしてしまって、僕はもう何を信じて何を大事にすべきかわからなくなっているのかもしれない。


そして、こう考えていると"、嗚呼、もう一人で生きていく図太さを持たなくてはな、"と思うのだ。もう子どものままではいられない。(果たしていつ大人になったのだ?という疑問は残るが。)

とにかく、何が言いたいのかというと、僕はきっと今、分岐点に立っている。何かを変えられるのか、もしくは変わりたくないのか。もう少し自分と向き合ってみたいと思う。

珍しく頭が働くので、文章に起こしてみた。

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