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沈む心。

かなり久しぶりになってしまった。
先月上旬に息子の修学旅行の付き添いに行って
帰ってきてから今までないくらいに調子が悪い。
気分は沈む一方で食欲もない。
薬が変わった影響なのか夜中に何度も目が開いてしまい
起きた時にはかなりしんどい。
前の薬は少し寝すぎてしまう傾向にあったので変更になったのだが
変えない方が良かった気がする。
先生、私の話をよく聞いてくれて変えてくれたんだけど。
次の診察では元に戻してもらおう。
眠れるのが一番いい。

思考も低下していて頭と心を支配するのは焦燥感と不安感。
鬱が治らなくてずっとこのままだったらどうしよう。
早く働かなくちゃ息子を高校に行かせてあげられるかな。
毎日毎日何もしなくてただ生きているだけで、
ダンナにも息子にも実家の母にも申し訳なくて。
早く治さなきゃ。早く元気にならなくちゃ。
そんなことを考えていたら次は私とダンナがいなくなってしまった後、
息子はちゃんと生きて行けるだろうか。
自分で稼ぎ生活をしていくということがこの子にできるだろうか。
ずっと面倒を見てあげられない。
自分やダンナが亡くなった時、ちゃんといろんなことができるだろうか。
息子がずっと一人だった場合、息子が亡くなった時のことは
誰がやってくれるんだろうか。
そんなことを考えていたらただただ怖くて仕方がない。
なんとも言えない感情で泣くしかない。

まだ見ないほうがいいと先生からは言われてるのに求人情報を見ては
また焦ってしまって、でも気づけば見ていての繰り返し。

どうしたらいいんだろう。
自分でもこれではいけないことはよくわかっているのに
うちは決して裕福ではないので早く働かなければと
この考えはどう頑張っても治まらない。
どうしたらいいのかな。
しんどい、苦しい。

久しぶりのnoteがこんなに暗い内容で本当に申し訳ないです。
でも吐き出さなければ潰れそうだった。
消えてしまいたかった。
吐き出したら少しスッキリした。
今はとにかく休もう。
頑張るのをやめよう。

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