ポケモンカード:娘のシャッフル

今回は最初に記事に書いた、娘のポケモンカード:デッキシャッフルについて書いていきたいと思います。

最初に大会に出た時はコロナ明けという事もあり、相手のデッキをシャッフルは自分で3個の山に分けて指定して並べるでしたので娘は1.2.3てな感じでシャッフルをしてました。
シャッフル方法が代わったのは、チャンピオンズリーグ:横浜:ジュニアに出た時です。その時は相互シャッフルが必要になりまだ完璧に相手のデッキをシャッフル出来ないし自分でもシャッフル出来ない旨を大会前に総合ジャッジ(総合受付)に申告したら以下の様な返答でした。
自分のデッキシャッフルは、相手のみでも大丈夫
例にあげると、特定のカードをサーチして自分のデッキを見た時、サーチ後対戦相手にデッキをシャッフルして下さい。といいシャッフルを対戦相手にお任せするでも問題無しとの事です。
なので、自分でやれればいいのですが今もシャッフルは相手にお願いしてます。

ちなみに娘の初チャンピオンズリーグ:横浜:ジュニア
は1勝3敗でした。

使用デッキ

本当にシンプル構築ミライドン
娘と大会に出る度にわからないカード無い?って聞いてわからないカードが無い状態を作りました。
年長児なりに頑張ったので帰りは喫茶店でお昼とデザートを食べて帰宅しましたが帰宅後問題が発生!

会場にプレイマットを忘れてきてしまい、泣き出してしまいまして急いで会場に戻って忘れ物センターに問い合わせをしたら直ぐに見つかって解決しましたが、その時にすぐに見つかった理由はプレイマット裏とケースに名前を書いておいたおかげでした。
なので、自分の名前を書いておくが親も教訓になる出来事になりました。

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