私の初恋?の話〜推しとの出会い編〜

どうもこんにちはNATTUです!
支部にて推しが尊すぎてしょっちゅう死んでいる今日この頃
いかがお過ごしですか?
今回はですねいつもの雑談と違ってちょっと人を選ぶ内容となっております
以下の要素が地雷な方は速やかにブラウザバックすることを推奨します
内容が少し腐っている
特定の人物を中傷しているわけではありません
下ネタまみれ
推しへの愛がうるさい
時系列曖昧
記憶も曖昧
地雷原
ノンフィクション
鬼滅の刃のネタバレがある
映画無限列車編のネタバレも普通にある
本当にオッケーだよ!とゆう方だけどうぞ
ゆっくりスクロールしてください









最後通告
本当にいいんですね?これから先、何があっても文句は受け付けておりません
今ならまだ間に合います。引き返してください









改めまして、皆様お久しぶりです。
初めましての方、初めまして。NATTUと申します
えーここまでみているとゆうことは大丈夫とゆうことですよね?
それでは本題に入りますが途中で無理だと感じた方は速やかに
ブラウザバックしてくださいね?
それでは本題に入ります

えー、推しに出会ったのは今から数年前
その時私はまだ恋など知らない子供でした。端っこの広告や
ファンタジー物の年齢層があれなせいでエロは知ってましたが(おい)
そんなこんなで普通の日々を過ごしていたある日
母方の祖父(以後じいじとする)が当時流行っていた鬼滅の刃のアニメを
無限列車編上映決定記念かなんかで過去のエピソード(立志編を何編かに分けて
放送)をとっていたのをみて無限列車編楽しみだな〜とか思い
そのまま一年が経過した
無限列車編放送日……の数日後
じいじが録画していたのを妹二人とじいじとみた
見る頃にはすでに過去のエピソードはかまぼこ隊以外ほとんど忘れていたので
あれ?この人見たことあるような気がする。的な感じで見てた
冒頭はかなりほのぼのとしていたのに途中でなんか嫌な予感がしたので
「?」てなったけど鬼を無事に倒したことで気のせいだったのかな〜
と思いながら見てたら突然鬼(お察しの通り猗窩座です。変換めんどいので
以降相手とします)が現れてそのうちどんどん煉獄さんの体の損傷が
ひどくなっていってるのに対して相手は無傷で
え?大丈夫だよね?死なないよね?と思いながら嫌な予感が
外れるように精一杯祈っていました
ですが予感は外れず相手が煉獄さんの腹を貫いた時何も考えれなくなりました
後々思えば頭が真っ白になるってこうゆうことなんだな、と思いました
その後遺言を伝えるシーンで突然画面がぼやけてそうゆう仕様なのかな
と思っていましたが
死亡シーンの後エンドロールが流れ始めた時、違和感に気づいてしまいました
あれ?エンドロール入ったのに画面がまだぼやけている?
その時、私は気づいてしまいました。ぼやけているのは画面じゃなく視界だと
ゆうこと、尚且つ自分が今泣いていることに
そう気づいた後にはもうダメでした。エンドロールが終わるまでひたすら泣き
外に出ようとしたのですが、涙がまだ止まりませんでした
その後しばらく泣いていたのですが、心配した母が部屋に入ってきた時
当時私は泣いているとこを見られるのが恥ずかしかったので
頑なに出なかったのですがすっごい心配されたと思います
その後ようやく涙が止まったので布団から出て時計を見たら
なんと映画終了からかれこれ1時間泣き続けたのです
oh…ナンテコッタイ……
当然出てきた後ア○エリアスもらいました。当時9月終盤とはいえ
残暑がすごかったし、脱水症一歩手前だったしね。
ちなみにその日の晩御飯はシチューでした。めちゃくちゃおいしかったよ
それから数年後……

続く


あとがき
はい、続きを期待していた方申し訳ありません
思ったより長すぎたので何編かで分けることにしました
多分3章で終わると思います
サブタイトルについては……w……お察しくださいwww
結構長く書いたつもりですがそれでも物足りないとゆう方は
下のリンクから小説を読んでみてはいかがでしょうか
(どっちも現在更新停止中です)

2人は鬼狩りっ!!!


超能力隠キャVtuber!

次は多分明日くらいに更新すると思います
それではまたお会いしましょう 
さよなら!

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