「NFT」+「学習型AI」+「VRM?」 というANIMAKのプレビュー版に関する雑感_2022_0128
https://www.sankei.com/smp/economy/news/211227/prl2112270868-s1.html
まずは上記のURLにあるサービスを見てほしい。
「NFT」+「ニューラルネットワーク」+「VRM」という組み合わせに関する考察のために本記事を書かせていただくが、読む人なんぞおらんじゃろうてw
プレビュー版Ver0.1の段階の記事で、あくまで正式版前のものであることを明確に記載いたす。
てか自前VRMの外見に変更できなければ
まずは、プレビューでの現状をお伝えするための記事とする。
だいたいは下記ホワイトペーパーに記述されていくことを期待するが…現状「polygonってなに」すら記述が無くこの記事は中途半端なものとなりまっす。
https://whitepaper.animakverse.com/
3Dフォーマットである「VRM」形式に対応した「成長するAI」のサービスに関するものだ。
「VRM」に関しては「VRoidStudio」などで簡単に作製して出力することが可能だろうし、Pixivの「Booth」の素材によって外見も自在に近しく、「VRoidStudio」のみで服の模様や髪くらいならいじれる。
また、「VRM」は「Blender」(要拡張)や「Unity」に読み込ませることによってより詳細に編集可能だ。こちらに関しては記述すると長すぎる。ぐぐれ。
「MetaMask」などのイーサリアムを扱うためのウォレットに関してもぐぐれ。
では以下、スクリーンショットが混ざる。
まず、現状外見変更の機能が「実装予定」の段階である。これが「VRM形式」への対応と同意義であると推測できる※希望的観測です
また、だれが出てくるかランダム……ランダムなのでらんぶたおいときたいですね
そんなー(´・ω・`)
出荷よー
また、「polygon」というなにかに接続する必要が有るらしいが、こちらは公式ホワイトペーパーを検索したところ未記述のため、今回はあきらめる。
言語設定は現状日本語と英語ですが……今回日本語のまま行きます
とりあえず、適当に出てきた子に、英語で誰だお前はの質問……回答は↓
私はあなたです………っておま…え、ちょ…wwww
いつぐらいの生まれ年かざっくり聞いてみます。英語で。(言語設定は日本語のまま)回答は↓
ざっくりとした範囲で答えてもらえました。英文の和訳字幕付きですねー。
他、成功したこととして「BGMの変更」。
mp3、wavは古いので、oggやm4a、opus…くらいまで対応できませんかね。どうせ再生できない端末が無いですよこのあたりの拡張子(´・ω・`)
あたらしすぎる「Lyra コーデック」あたりのがサーバーの帯域にやさしい気がするのでそっち推しでもいいです。
あとは
ちっちゃいユーザーインターフェースについては右下の🔁みたいなマークを押下した際に全画面表示となるが、こちらはPCブラウザのF11と大差ない動作であり、F11キーでも全画面表示モードの切り替えが可能であったが……これはわりとどうでもいい。
完全に「進化待ち」ですねーこりゃw
ロードマップの第一段階にVRMへの対応が有るのでそこで化けるかも?
ですが……古いVtuberの3Dモデルなどの墓場になることを明確に懸念しますわ。
再度URLをば。下部に簡単なロードマップがあります。
長文失礼いたしましたー。
……Polygonってたしかイーサリアム系の仮装通貨だよねえ…ウォレット繋ぐだけじゃだめなん?
↓PolygonのMetaMaskへの接続法に関して
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