床に寝る考察
結構不安定なところに寝るのが好き。
座っていた椅子からずるずるとお尻を床に滑らせ、腰の下に足を乗せていた小さな脚立を入れる。そのままだと膝から先が引っこ抜けそうな感覚になるので(やってみてください、、、)もう一脚の椅子に足を乗せる。
こうして家でもどこかの仮眠室のように寝てしまうのです。でも腕の置き場に困って、眠り姫の体制にならざるを得ない。
もちろんこの体勢は長くは続かず夜中に起きちゃうんですよね。ねれてないじゃん…そんでベッドまでたどり着かずペタッと床に吸い付いてしまう。
いいところは冷たさと少しの罪悪感。ダメなところは床がべたっとします。スリッパがすべっちゃう。
クイックルワイパーしなきゃね。
さて、考察はどこいったんだ?
お金をいただくのは、、、ここまでスクロールしてくださっただけでほんとに嬉しいです。ここでなくても冬のために暖かいダウンを、ふわふわの靴下を買ってくださいね。 アカウントお持ちでなくても❤️マークをそっと…わたしがかなり嬉しくなります。