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【日記】デジタル作画の難しさ

こんにちは。
なつのよです。

先日、液タブを買いました。

これまで、
マンガはもちろん、
SNSのアイコン以外のほとんどの絵を
アナログでかいてスキャンしていた私。

文学フリマに参加にするにあたり、
本をつくったことをきっかけに
デジタルで絵をかくことに
本格的に挑戦しようと思い、
液タブを購入しました。

まずは、noteに使う素材などを
かいてみようと思い立ち、
それならばとお絵かき配信を決行!

当日に告知したこともあり、
もちろん私の知名度のなさもあり、
ほぼ1人でかいている状態でしたが笑、
またやってみたいなあと思いました。
(アーカイブは非公開です)

その理由は、
準備不足を実感したから!

アイコンを板タブでかいていたときは、
かきたいものが明確だから
感じなかったようなのですが、
私の場合、まずアナログで
「かきたいもの」のイメージを
ある程度もっていないと、
本番のデジタル作画に移れないよう。

でも、よく考えてみれば、マンガも同じ。
いつもある程度、ノートにかいてから
本番の原稿用紙に下がき、
そしてペン入れと作業しています。

なぜ、その「当たり前」に
気づけなかったのか……。笑

配信では、
ただただかいたり消したり……、
そして、完成せず……。笑

レイヤーを分けて、「下がきレイヤー」で
ノートの代わりができるかな?と
思っていたのですが、
どうもそうではないようです。
面白い!

また挑戦する際には、
Xでしっかり告知したいと思います!

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