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自由を突きつけられると緊張するっていう話。

こんにちは、雪松です⛄️🌲
毎日暑いですね🫠
4:00に起きて涼しいうちに、
家中の窓を開け放って冷房は消して、
外気の気持ちよさを感じながら手帳を書くことが好きです☀️
田舎なので堆肥の匂いに包まれることもしばしばw
今朝は人生で初めて洗車機で洗車をして拭き上げもやりました🚗
涼しいうちにやったのにもう汗だくです💦

『あなたの自由に使っていい』
『使い方は無限大』
『あなただけの一冊にしてください』
色々な素敵な言葉で手帳をお勧めされるんですが。

自由と言われると緊張するタイプですw
『え…どうしよ。』って逆に使えなくなることがある。
普段マニュアル通りの生き方をしてしまっているからなのか⁇
自分で考える力が元々なさすぎなのか⁇

私らしく使っていい、
私の好きに使っていい、
そう言われてもどうしていいのかw

何かを始める時は、
少しでいいので何かしらの形とか流れがあると気持ちが楽です。
真っ白なページがいつまでも続くより、
『ここにはコレを書いてください』みたいなフォーマットが
あらかじめ決まっているものの方が始めやすい。

いきなり自由を突きつけられると、
緊張していつまでも始められない。
形とか流れをある程度続けて、
慣れてきたら少しずつ自分らしさを出せるようになると思います。

今ではほぼ真っ白で自由筆記のほぼ日カズンに
文字をびっしり書いている私ですが、
いきなり書き始めた訳じゃない。

フォーマットの決まった手帳を使っていて、
さらにスタンプでカテゴリー化していました。
そこからどんどんルールをなくしていって、
今では『朝から夜までを、上から下に書く』くらいしか
ルールのないスタイルになりました。

始める時は、
少し窮屈くらいが丁度いいかもしれません。

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