小野雄大vs.小野雄大band setを配信で観た。
この人の歌はいつもとんでもなく琴線を揺さぶる。揺さぶられる。感情の存在をつよく思い知らされる。
人そのものが鳴っている。歌のいちばんプリミティブなところが画面からでも漏れ出す。
飲めないお酒を少しだけ飲んだ。よく眠れるように。

なつめ がんサバイバー。2018年に手術。 複数の病を持つ患者の家族でもあり いわば「兼業患者」