映画で幸せになる2
幸せになる方法 映画その2(2024年2月4日~2024年2月29日)
「映画は自分に元気を与えてくれる、テンション上げてくれる必要なもの!」という強い意識で観るようになりました
幸せになる方法として役立ってくれている映画たちの紹介の続きです
キアヌ・リーブス祭りも始まります
20.ウィリーズ・ワンダー・ランド
無言で無双するニコラス・ケイジ
それだけで面白い(あ、ホラーです)
21.メイズ・ランナー
22.サイコ・ゴアマン
妹の強さ逞しさ、自分大好きさがめちゃくちゃいい!こうなりたい!
日本の戦隊モノに対するリスペクトも感じる映画(あ、グロいですよ)
23.死霊館のシスター
資料館と変換されやすい
このシリーズはいっぱいありますねー♪
24.カメラを止めるな!
そうそう、事務系以外の作業や造り出す系の仕事ってこんな風にハチャメチャになる(これはなりすぎだけど)
転職を激しく繰り返している自分にはそういう視点でも入っていけました
お仕事ものとしても楽しめる!
でもグロいの苦手な人は注意―
25.トランスポーター
渋い!ヒロインの中国人女性がすっごく可愛い!!
26.マトリックス
さぁ、キアヌ・リーブス祭りが始まりますよ(もう何回観てるんだか)
27.マトリックス リローデッド
キアヌはもちろん、キャリー=アン・モスのバイクのシーンもカッコいい!
PCに文章打ち込んでいるだけでテンション上がってきた!
すごく幸せ増してます
30.マトリックス レボリューションズ
まだ完全にストーリーは終わっていませんが、短髪のカッコいいキアヌが見れるマトリックスはここまでかな
本当の最後、マトリックス レザレクションズではキアヌの姿はほぼジョン・ウィック
たまに短髪になるけどね
31.ジョン・ウィック
殺し屋の話(映画だとわかって観て欲しいし、大人向け)
キアヌには身体バラバラになるまでアクション頑張ってほしい(ファンが言うことか?)
マトリックスとはまた違った人気シリーズの始まりです!
32.マトリックス レザレクションズ
あー、終わったかぁーーこれで本当に終わったなぁ
ネオ、ありがとう
私の頭の中にはエージェントの「アンダーソンくん」が今だによく流れています
33.ノック・ノック ※危険映画
キアヌが出てるからーという理由で選んだけれど、途中で観るの辛すぎて、女優2人をググってました
なんと、ロレンツァ・イッツォじゃないですか!
私がもう観ることはないと思っている、グリーン・インフェルノの主人公
食人族のヤバい映画です
ノック・ノック撮影時は、グリーン・インフェルノのイーライ・ロス監督と結婚していたようです
グリーン・インフェルノがエグすぎて、イーライ・ロス監督の映画は全く手を付けずにいます
話をノック・ノックに戻すと、私の中では胸糞映画堂々の1位です
家族や友人と見ないほうがいいです
最初の方のシーンは、キアヌとソファに座っておしゃべりしている気分になれるから、そこだけもう一度観てもいいかなって思っています
アマプラのみんなのレビューはおもしろかった
「何してんだよ、キアヌー」
「救世主だろーー」
キアヌがめちゃくちゃにされる胸糞映画ですが(私にとって)製作にキアヌの名前もあるし、ノリノリやん、キアヌ!
34,砂上の法廷
ノック・ノックほどじゃないけれど、違ったキアヌを観ることが出来ます
ブリジット・ジョーンズの日記のレネー・ゼルウィガーも出演しているので、人によったらそういうところも懐かしくて楽しめるんじゃないかな♪
35.コンスタンティン
この映画のキアヌも最高すぎます
私がキアヌを好きになったのは「スウィート・ノベンバー」がきっかけなのですが、同じくらい好き!!
非常に人気のある作品で、ハリウッドの厨二病を垣間見れるところもあり、日本では二次創作も盛んです
いろんなイラストが見れるのも嬉しいところ
悪魔が絡む話なので、マンガ・アニメのチェンソーマンもコンスタンティンのオマージュがよく出てきています
公安の制服、ヘビースモーカー、あとコンスタンティンのラストシーンがチェンソーマンのOPに登場!
コンスタンティンは何度も観てしまう映画です
36.ミッション・トゥ・マーズ
火星へ有人探査に行く
宇宙の恐ろしさや孤独を十分に味わえるし、火星への想いが膨らむいい映画だと思います
主人公ゲイリー・シニーズの顔はすぐわかりますね
フォレスト・ガンプのダン中尉(だったかな)でもあります
37.ノイズ
辛い話だったなぁ
島の暮らし(≒田舎)のいいところ、悪いところも感じました
藤原竜也と松山ケンイチ
ハッ、DEATH NOTEコンビ!と途中で気づきました(カイジのイメージが強くてかつ好きなので)
38.グレイテスト・ショーマン
39.もっと超越したところへ
40.ブルーベルベット
ツイン・ピークスのカイル・マクラクランが高校生役!
かつてのLANCOMEのミューズ、イザベラ・ロッセリーニが体当たり役!
デヴィッド・リンチ監督
手塚治虫がこの映画をハッキリ嫌ってたみたいです
デニス・ホッパーが怖い(スピードでは爆弾魔してましたね)
今回はここまで
2月末から観た映画は次回に
また幸せをお届けしたいです♪
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