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入社までを考えた7日目 相性を考えてみたの日〜9月28日〜

昨日、予備日をわざわざ設けて、溜まっているやることを片付けて、何なら少し家の整理もしちゃって、入社日までにゆっくり落ち着いて過ごそう…なんて考えていたのも

見た目はアラフィフでも、心が8月31日の小学生な私は、やること片づけきってないのに、新たな講座の予定を入れちゃったり、少し離れたところにある、認知症のイベントに顔を出す約束をしてしまったり。
"おかあさん"がいたら、コレ絶対に怒られるやつ。

新たな「終わりはどこだ」状態になってしまいました。
ずっと何かを追いかけてるような気がしてきました。

とはいえ。追いかけるにしても追いかけられるにしても、そこに好き嫌いだとか相性もあるよね、とか思っています。

それは別に恋愛だけじゃなく、親子や友達などの人間的な相性や、企業との相性など、色々あると思います。

そういう意味では、今度、入社予定の企業様っていうのは、相性が良かったのかも。と、思っています。

まあ…中途半端に医療職についていた私が、面接まで行けたのも、私が『ひとり親雇用の助成金』の対象者であったという要因があったにせよ。
運とタイミング、プラス相性。
相性がいいと、運とタイミングを引き寄せてくれるような気がします。
根拠はないけれど。

逆に、相性が悪いとタイミングがあっても、なかなか話が進みません。トントンと話が進むどころか、ガクガクとエンストかかりながら進んでいる感じ。そのうち、すれ違いになったりして。

結婚や転職する時に、条件に目を奪われがちです。だけど、末長く、関係を続けたければ、その人、その企業の、考え方や文化(育ってきた環境)に、自分が合うかという点も、ポイントになるのかと思います。

とはいえ、その相性を見極められずにバツ2で

8月末で離職した私が何を言うのかと、全然説得力もないのですが。
そこは本能というか感覚で測るしかない『相性』。

話をしていて『雰囲気』が『波長』が、自分にとって心地いいかどうかって、意外と大事なのかもと思っています。

そういう意味では、入社予定の企業様って、メールでやり取りしていても
、メールの文面がキラキラして感じ、また、面接の時も面接担当者様がキラキラしてたんですよ。眩しいほどにキラキラ。元も綺麗な方でしたが、何かエフェクトかかってるのかな、っていうくらいにキラキラしていました。
その放つキラキラがとても心地よくて、この会社で働きたいなあと思いました。恋に落ちた瞬間(笑)そのあと、代表様と面談でも同様。時間的にそろそろ仕事が決まらないと、かなりやばい状況にもかかわらず、臆することなく話せた気がしました。

そして、ありがたいことに内定をいただけたので本当に嬉しかったです。
めでたく両思い。

でも、一方で相性って変わっていくものかなとも思っています。
だって、人は変わっていくし、企業も時代の流れで変わっていく。
ずっと変わらずにいれたらいいけれど、変わっていかなきゃいけないこともある。

その時に、同じタイミングで同じ歩幅で、よい方向に変わっていけるなら、末長く一緒にいられるのかな、とか。

仕事でもプライベートでも、相性のよい人達と、これからも楽しく過ごして行けたらいいなと思います。

頑張るぞ、おー


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