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今月読んだ本(2021.5-7)

2021年5月~7月に読んだ本のまとめ。
5月に提出のレポート試験、6月の単位修得試験、7月に提出のレポート課題のために読んだ本が多め。

1.奥田尚・小堀一正・加地宏江・山中浩之『関西の文化と歴史』松籟社、1987年。

2.大阪市史編纂所編『大阪市の歴史』創元社、1999年。

3.大阪市史編纂所編『明治大正大阪市史編纂参考談話集』大阪市史料調査会、2019年。

4.大阪市史編纂所編『明治大正大阪市史編纂参日誌(上)』大阪市史料調査会、2021年。

5.大阪市史編纂所・大阪市史料調査会編『大阪市史編集の100年』創元社、2002年。

6.大阪市立中央図書館『大阪市立中央図書館蔵書目録 第15巻 郷土資料編』1983年。

7.大阪市立中央図書館編『大阪市立図書館50年史』大阪市立中央図書館、1972年。

8.大阪町名研究会編『大阪の町名――大阪三郷から東西南北四区へ』清文堂、1977年。

9.大阪大学大学院人間科学研究科付属未来共創センター編『共生社会のアトリエ――大阪大学大学院人間科学研究科付属未来共創センターの挑戦』大阪大学出版会、2021年。

10.小泉文夫『日本の音――世界のなかの日本音楽』電子書籍版、平凡社、2017年。

11.佐藤俊樹『桜が創った「日本」』岩波書店、2005年。

12.白水智『古文書はいかに歴史を描くのか フィールドワークがつなぐ過去と未来』NHKブックス、2015年。

13.田中健治『図解 日本音楽史』初版、東京堂出版、2008年。

14.藤田直哉編『地域アート――美学/制度/日本』堀之内出版、2016年。

15.藤本篤『大阪市史物語――二〇世紀の軌跡』松籟社、1993年。

16.輪島裕介『創られた「日本の心」神話――「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』光文社、2010年。

17.ジャン=フランソワ・リオタール『こどもたちに語るポストモダン』管啓次郎訳、筑摩書房、1998年。

18.ベネディクト・アンダーソン『定本 想像の共同体――ナショナリズムの起源と流行』白石隆/白石さや訳、書籍工房早
山、2007年。


他、論文等については割愛。
4月に引き続き、論文や辞典を読んでいることの方が多かったので、書籍はあまり読んでいなかったと思う。
また、卒業研究や今後履修する科目を意識して、読む本を選んだ。

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