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今月読んだ本(2020.3)

今月読んだ本のまとめです。
2020年3月は、大学のテキストを読むことが多かった月でした。

1. 稲葉陽二『ソーシャル・キャピタル入門――孤立から絆へ』中公新書、2011年。

2. 日高優編『映像と文化――知覚の問いに向かって』藝術学舎、2016年。

3. 佐藤俊樹『桜が創った「日本」――ソメイヨシノ起源への旅』岩波書店、2005年。

4. 鵜飼正樹・永井良和・藤本憲一『戦後大衆文化論』京都造形芸術大学通信教育部、1999年。


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