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今月読んだ本(2021.4)

2021年4月に読んだ本のまとめ。
レポート課題とレポート試験、履修科目を決めるために読んだ本が多め。

1.小川直之・服部比呂美・野村朋弘編『伝統を読みなおす2 暮らしに息づく伝承文化』(芸術教養シリーズ23)、藝術学舎、2014年。

2.野村朋弘『死を巡る知の旅』藝術学舎、2016年。

3.ベネディクト・アンダーソン『定本 想像の共同体――ナショナリズムの起源と流行』白石隆/白石さや訳、書籍工房早山、2007年。

4.野村朋弘『伝統文化』(茶道教養講座1)、淡交社、2018年。

5.宇佐美文理・青木孝夫編『芸術理論古典文献アンソロジー 東洋篇』(芸術教養シリーズ27)、藝術学舎、2014年。


他、論文等については割愛。
(4月は、論文や辞典を読んでいることの方が多かったので、書籍はあまり読んでいなかったと思う)

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