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TableauでRESUME作成のススメ

DataSaberのコミュニティ活動「Tableau PublicへのViz投稿」で何をテーマにしたらいいか頭を悩ませる方も多いんじゃないでしょうか。
私もそのうちの1人だったので、今回はおすすめのRESUME作成について書いてみました。

ヘッダー画像→https://storyset.com/people

ダッシュボード作成の心得

どんなダッシュボードを作るにも、1番はやっぱり目的です。
そのダッシュボードで自分が何を伝えたいのか、それを決めてから構成やデザインを考えていきましょう。

そして、ダッシュボードは最初から作りこむ必要はありません。凝ろうとするあまり、作業に手がつかなくなるのは本末転倒です。(自戒)
Tableauはなんでもできるのでなんでもしたくなっちゃいますが、アウトプットを早く出すことを優先して、まずは手を動かすのが良いと思いました。
(自戒×2)

RESUME作成の手順

ざっくりこんな流れで取り組みました。

目的を決める

転職活動やお仕事募集のために作ったわけではないので、RESUMEで何を伝えたいかを一番考えました。

<目的>
自分のことを知ってもらう。
〇これまでの経歴がわかる、何を考えてきたかわかる
〇スキル、資格(取得日、取得したもの)、言語(佐賀弁)
〇趣味、旅行Map

作りたいRESUMEのイメージを探す

Tableau版RESUMEのイメージがてんでわかないので、デザインを探します。
どう作っているか全くわからないレベルのものもありますが、やはりRESUMEなのでわかりやすい。参考になったものをいくつか紹介します。

Eric Balash Tableau Resume V2
  • 紺とグレーで落ち着いた雰囲気のRESUMEになっている。

  • 1:2の構成にすることで、左側にテキストで自己紹介文や連絡先などのRESUMEらしい部分を大きく書ける。

  • 見慣れた作りなので、読み手にやさしい。


My Interactive Resume
  • スキルとL言語、趣味に取っているスペースが大きく、一個人を知ってもらいたいという目的が強くうかがえる。

  • 細かな仕掛けが所々にあって触っていてインタラクティブで楽しい。

  • 文字よりもアイコンが多いので内容の視認性が高い。


Resume Daria Voronova
  • 色の組み合わせが補色になっており、目立つ。

  • シンプル。変にアイコンを入れすぎず、丸と線で構成されているので、デザイン性が高く見える。

  • 色とデザインで個性が出せており、目に留まった。


Yusuke Sakai ー Interactive Resume
  • あふれ出るTableau強い人感

  • 全体が左から右に流れる構成なので、見やすい。

  • Historyを押すとDetailが表示されるのが地味に便利な気がする。
    (マウスオーバーでDetailが出てもいいのだが、静止画としても一番使い勝手がよさそうだと思った)

自分のRESUMEの構成を考える

紙に書きました。
結構ちゃんと考えたのですが、作ってたら意外と変わるので、ざっくり各コンテンツをどうするかを考えたら、作り始めた方がいいです。
配置は実際のダッシュボードを見ながら考えましょう。

データを準備してダッシュボードを作る

データ準備がめんどくせえ…と思っちゃった(師匠にもつぶやいてしまった)のですが、最初から完璧なデータを目指さなくていいです。
あとから足せばいいんです。
それがTableauのいいところじゃないか。

完成したRESUMEはこちら


RESUME

言語とかを入れるつもりだったのですが、構成的にやぼったくなりそうだったので消しました。
一番入れたかったのはTRAVEL MAPで、パラメーターで国内マップと世界マップを選べるようにしたのがポイントです。
居住地がわかるようにしてます。
本当はおすすめ旅行地なども入れ込む予定でしたが、挫折の原因だったので一旦延期。次回以降にこうご期待。

最後に

RESUMEを作るとデザインを考えるようになるので、ダッシュボードのコンテナ(垂直方向、水平方向)が使いこなせるようになったり、線の色付けなどを学んだりできました。

P.S. 個人情報をどこまで書くかは各自気を付けて作成しましょう。

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