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ナツキのパパの日常。

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父親のアップデートには特に繋がらないかも知れないけれど、ナツキのパパが日常生活で起きた事や感じた事から、言葉にしてアウトプットしておきたい事を纏めています。
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#多様性を考える

個性の尊重は大事だけど個性という単語を特別視しすぎな気もする。

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の父親になるべくアップデート作成中! こん…

似て非なる多様性への調和と共生。

時代劇のような昭和の固定観念を脱却し、 令和の父親、令和の夫、令和の大人になれるよう 日々…

理解できない前提で理解しにいく。

学んだことの再確認。 良い・悪いで判断するのは、難しい。 道徳や倫理観を基準にするのは気…

【提案】同じ学校の他の不登校の親と繋がれる仕組みの導入について。

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の父親になるべくアップデート作戦中! こん…

「寛容でなくてはならない」という不寛容さに囚われない為に大切な「対話」。

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、 令和の父親にアップデート作戦中!! こんばんわ…

固定観念から解放される為の鍵は「誰も否定しない」。

固定観念と同調圧力社会にある固定概念、その多くは前世代からの価値観の押し付けで、そこにあ…

「みんな仲良く」は無理ゲー。

園児や児童に向けて、 学校など教育・保育の現場でよく聞きますよね。 「みんな仲良く。」 まぁ、使うシーンにも寄るかなと思うけれど、 この言葉はもう、 「それは無理だよね、  皆と仲良くしないと!て思ってたら、  歪みが出るよね。」 という視点というかケースがあることを認めて、 方向転換した方が良いのではないかと思う。 どんなにみんなと仲良くなろうと頑張っても、 合う人・合わない人はいるし、 自分の心を誤魔化していたら、 どこかに歪みが出でちゃうから、 むしろ、 「み

HSPを「繊細さん」と呼ぶのも分かるけど「敏感さん」と言って欲しい。

HSP(HSC)について。皆さんは、HSP(HSC)という言葉をご存知でしょうか? HSPとは、"Highl…

仕事も家庭も良いチームに必要なのは多様性の受容だけど最大の敵は日本の同質性重視教…

仕事でも家庭でも「上手くいくチーム」の特徴は共生。仕事に限らず、職場でも、スポーツでも、…

寛容でなくてはならない!という不寛容さ

多様性に対する寛容さ昨今よく耳にするようになった、多様性。 多くの場面で語られているよう…

全員と仲良くなんてなれなくていい。

「みんなと仲良くしましょう!」 子どもの頃によく言われた、耳馴染みのある言葉だけど、現実…

HUCへの偏愛を語る。~令和の母親に希望を与えるHUCの凄さを名もなき凡夫が独り語るの…

ボクは、HUCを敬愛している。 敬愛の度合いはどの程度かと聞かれたなら難しいが、少なくとも私…