XMが入金ボーナス100%キャンペーンやってるぞ
1年に１度のキャンペーンがやってきた。
XMの入金ボーナス100%の季節だ！今XMの口座に入金すると、入金金額の倍の金額で取引が開始できるキャンペーンをやっている。
もう一度言うと、5万円入金したら10万円の証拠金でFXができるバカみたいにお得なキャンペーンが開催されています！
とにかく、まだXMで口座開設してない人は、マジで今XMの証券口座を作ることをおすすめする。4月28日までだから急げ！
XMは海外FXの最大手の証券会社。日本でも人気No.1の海外FX業者だ。世界190か国で500万人を超えるユーザーを誇る。
入金ボーナスとは
普通FXを始める時には口座を開設後、元本(証拠金)となる現金を入金する。この入金に対して証券会社が勝手にオマケを付与してくれるのが「入金ボーナス」だ。(国内の証券会社にはあまりない。)
通常XMでは10〜20%の入金ボーナスが貰えるので、例えば30万円入金したら、その入金が口座に反映されると同時に6万円のボーナスが付与されて、36万円で取引を開始することができる。
ボーナス(Credit Facility)は、口座の上ではリアルマネーとまったく同じ残高として扱われる。
出金することはできないが、取引をする上では、自分が入金した30万円とXMから貰った6万円のボーナスは全く同じ価値を持つ。
つまり30万円しか入手していないのに36万円分のポジションを持てるし、ロスカットされ30万円失っても、ボーナスの6万円で取引を続けることができるのだ。
＄500の100%ボーナス
現在XMでは、通常10〜20%の入金ボーナスを貰えるところ、期間限定で100%のボーナスを得ることができる。破格のキャンペーンをやっている。
キャンペーンの率だけでも通常の5〜10倍なので、とりあえずXMを使う予定がなくても、5万円入金してボーナスを貰っておいても悪くない。(自分の入金した現金はいつでも引き出せるので)
一応ボーナスの上限が＄500に設定されているため、6万円くらい入金するのが100%ボーナスの恩恵を最大に受けられることになる。(10万円入金しても、6万円までしかボーナスが得られない)
でも、6万円の入金で12万円から取引できんだからスゴイよね。
あと注意が必要なのは、 Zero口座、KIWAMI極口座では今回の入金ボーナスの対象にはならないらしい。堂々とスタンダード口座を開設しよう。
XMの優位性
XMは、海外FX事業者なので、日本とは異なる規制で運営されているため、色々な面で優位性がある。
①最大レバレッジ888倍
国内FX業者は最大で25倍。これはどこの証券会社を使っても25倍までしかレバレッジをかけられない。これが海外業者のXMならスタンダード口座で最大888倍までレバレッジをかけられる。
勘違いしている連中が多いが、
「レバレッジが高い＝リスクが高い」というのは誤りである。
レバレッジの本質は、取引に必要な証拠金が口座にどれだけ必要になるかということなので、正しくは、「レバレッジが高い＝必要証拠金が少なくて済む」ということである。最大レバレッジが高く設定されている海外業者の方が圧倒的に安全なのだ。
同じ1lot(10万通貨)を取引するにあたり、国内FX業者は25倍なので、約54万円必要となるが、XMの場合、888倍なので、約1万5000円で済む。
海外業者のレバレッジが高くとも、別に毎回フルレバで取引する必要はない。口座に10万円しかないなら、0.1とか0.05lotで取引すればよいだけであって、決して海外業者のリスクが高い訳ではない。
②ゼロカット(追証がない)
FXをやる上で海外業者を選定する一番のメリットはこれである。
ゼロカットとは、簡単に言うと入金額以上に損失を支払わなくてよいという仕組みである。
ゼロカットを採用している証券口座であれば、仮に自分が持つポジションの含み損が拡大して入金した証拠金を上回ってしまっても、追加の入金を要求される(追証)ことはない。
XMの場合、証拠金維持率が20％を割り込むと強制的にロスカットとなるが、最悪の場合、残高が０にはなるが、借金を背負うことは絶対にない。不慮の相場急変によって想定外の損失が出た時も入金額以上にお金を失うことはないというのは非常にありがたい。
株をやったことがある人ならわかると思うが、空売りをしていた銘柄が高騰したりして一定の委託保証金維持率を割り込むと追証が発生するのと同じである。「買いは家まで売りは命まで」という信用取引の恐ろしさを表した相場格言もある。
個人的には追証がある国内業者でFXをしている連中の気が知れない。
③NDD方式
当たり前だが、投機（デイトレードやスキャルピング）をするのならNDD方式以外のFX業者はあり得ない。この点XMはかなり信頼性の高いNDD方式のFX業者だと言える。
だが国内の証券会社はほとんどDD方式なので、この時点で論外なのである。（FXをやる上で海外業者を選定する理由の2つ目がこのNDD方式にある。別にレバレッジが高いからでも通貨ペアが多いからでもなく、単にDD方式ではないFX業者を探すと、海外FX業者しか残らないというのが実情なのである。）
以下はSMBC日興証券の用語集からの引用
NDD
NDDとはNo Dealing Deskの略で、投資家からの注文を直接インターバンク市場へ流して取引を行う方式のことです。（これが当たり前）
DD
DDとはDealing Deskの略で、相対取引、つまり投資家とFX取扱業者が1対1で取引を行う方式のことです。国内のFXはDDを採用しているところがほとんどです。NDDに比べてスプレッドが狭く、固定されているので、わかりやすいという特徴があります。ただし、価格変動が激しいときに、有利なタイミングで取引しようとしてもレートが再提示され、思った通りのタイミングで約定できない「リクォート」という状況が起こる場合があります。
要するに、DD方式の証券会社は、投資家（我々）とマーケットの間に取引を仲介するデスク（プロのディーラー）が介入しており、投資家の注文を市場に流すかどうかを人間が判断しているということだ。
これがマジでヤバいことを理解していないヤツが多すぎる。勝てるわけないじゃん。
まあ、何事もない平時の注文が約定しないということはないんだろうけど、問題は相場が急変した時。デスクは証券会社が損しないように投資家のポジションを優先的に決済（ロスカット）したり、逆に自分たちの注文を優先して約定させて、投資家の注文は後回しにしたりすることができるのだ。
この事実を知らずに、国内FX業者業者の狭いスプレッドに釣られて退場させれていく個人トレーダーがどれだけいることか…
GMOクリック証券
松井証券
外為オンライン
SBI FXトレード
オアンダ ジャパン
DMM FX
みんなのFX
ひまわりFX…
当然これらすべて候補からは除外される。
基本的に「スプレッドの狭さ」を宣伝しているFX業者はほぼ確実にDDだ。（本来スプレッド＝取引手数料なので、NDD方式を採用しているFX業者であれば、スプレッドは高めにならざるを得ない。これが安いということは、他のところで利益を取られている…と考えなければならない。）
「NDD 国内」で検索して候補に出て来ない証券会社は全部DDと考えてよい。楽天もSBIもFXに関してはDD方式なので絶対に使ってはならないということを理解しよう。
④様々なボーナス制度
XMの特徴は、様々なボーナスが設けられていることだ。(上の3つの特徴はXMの優位性というより海外FX業者のメリットに過ぎなかった。)
この多様なボーナスによって、他の海外FX業者との差別化ができている。
・新規口座開設ボーナス（現在は13,000円）
・入金ボーナス（通常10～20％）
・ロイヤリティプログラム（取引量に応じて）
今回は入金ボーナスの紹介が目的なので、あえて平時のボーナスを説明することはないが、これらのボーナスは常時行われているので非常にありがたい。
特にロイヤリティプログラムは大変助かるボーナスだ。
簡単に説明すると、XMで実際に取引するだけでポイント（XMP）が溜まっていき、このポイントが取引やリアルマネーに交換できるという制度である。
スタンダード口座限定のボーナスだが、１lotの往復で大体430円～870円（現在のドル円レートで計算、＄1＝約132円）くらいのボーナスに換金できる。ステータス（クラス）が高くなるほどポイントが溜まりやすく、最高クラスでは、初期クラスの２倍もポイントが付与される。
リアルマネーに換金すると還元率がめっちゃ安いので、証拠金として利用するのがおすすめ。これで、現金を１円も入金せずに取引が可能になるというトンデモない仕組みなのだ…！！！
比較
ボーナス制度という観点でXMと国内業者で比較すると、GMOクリック証券なら特定の条件達成で「最大30万円キャッシュバック」みたいなやつが設けられているが…
実際には口座有効化の後、自分の入金した証拠金で3ヶ月以内に50,000万通貨(5,000lot)以上取引したら30万円キャッシュバックとかいう非現実的なキャンペーンになっている。
正直5,000lotも取引していたら、スプレッド分だけでも100万以上証券会社に手数料取られてるけどな…
ただこうして比較してみると、国内の証券会社のボーナス制度がいかにケチ臭くて貧乏ったらしいかがよくわかる。（口座開設者も少なくてあんまり儲かってないもんね。仕方ないよね…）
口座開設
このキャンペーンは４月２８日までの期間限定なので、海外FX口座をお持ちでない方は、この機会にXMの口座を開設することを強くおすすめする。
この機会を逃すとおそらく半年後か１年後になると思うので、マジで始めるなら今がチャンス！口座開設のやり方は他の人の記事を参照してください。
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