【育児日記】チャイルドシートが嫌だった息子
息子が生後8ヶ月ころに描いた、チャイルドシートのお話。
新生児のうちは車に乗ったらスヤァ…だったんだけど、いつからかチャイルドシート拒否が始まり、激おこがすぎる状態に…
さっそく「チャイルドシート 泣き止む方法」でググりまくった。
みなさまの創意工夫に感心しつつ、結局は「心を無にして時がくるのを待て」にたどりつく。
しかしピークに泣くときは30分の距離を心を無にするのは難しく、見知らぬ土地に降りたって寝るまで散歩したり(ようやく寝たと思って再度チャイルドシートに乗せると起きるやつや)、図書館を徘徊したり、雑貨屋や本屋で途方にくれたり、母は疲弊。
ほんとに泣き止む日がくるのか…!?と思っていたけど、きました。
しかも新生児ぶりに寝てくれるようになったし!最高~!
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そして現在、1歳4ヶ月になった息子。
自分でチャイルドシートに乗るし、ベルトも自分でつけようとするし、この前までバブってたくせに、なかなかやりよる。
まぁ2回に1回は乗りぐずるので、そんときは「アンパンマン観るぅ?」です。速攻で乗ってくれる魔法の言葉です~
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