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ヨーロッパサッカーを日本で…!

やほ!
(下書きで眠っていたものを掘り起こします)

7月下旬、テスト期間にも関わらず笑、
スポーツ観戦3連戦しておりました!
しかも5日間で…

2回に分けて、それぞれ感じたことをお話しできれば。

7/23 FCバルセロナ v チェルシー

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(全然東京じゃないんですがww)

埼玉まで足を伸ばして、観戦!
試合開始直前まで雨が降るコンディションでしたが、屋外でプロスポーツ観戦もなかなかないので、まぁいいだろうと開き直りました笑

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サッカー観戦を現場で90分しっかりみるのは数年ぶり。
今回は欧州サッカーの雰囲気を感じるためだけに参戦です。

試合は膠着した内容で、見所は正直少ないようにも思えましたが、ヨーロッパなりのスピード感を感じることができました。

ただ、この試合に交通費とかもろもろ含めて20000円の価値があるかどうかと言われると…
メッシもいなかったし…汗

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試合が終わった後の、両軍選手がスタジアムを歩く姿も印象的。

(追記:これがいわゆる「にわか」ってやつですねww)

あと、今回初めて埼玉スタジアム2002での観戦でした。
駅からのアクセス、帰り方も慣れない部分が多かったのですが、たまたま浪人時代の友人と試合開始前「スタンドで遭遇し、その子と一緒に帰ったので、本当に助かりました…

埼玉での観戦法は、東京五輪の時にも若干生かせそうです。

7/27 横浜FM v マンチェスターC

こちらは非常に楽しめました。

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日産スタジアムでは、4年ぶりの観戦。
事前のLINEでの、入場順もかなり早かったらしく、個人的に写真も撮れそうな席を確保しました。
あ、安かった(3800円だった記憶が)のと応援感じたかったのでマリノス側です。

前回のRakuten Cupとは打って変わって、
両チーム共本気のぶつかり合い。

見応えもかなりありましたし、応援にも熱が入りました。

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マンチェスターシティはAmazonPrimeの”All Or Nothing”を見て、面白いなと思っていたので、かなり楽しめました。

やっぱり、知ってる知らないの事前情報があるかないのかで、
楽しみ方も全く変わってくるなって感じたのが印象です。

本物、本気は違う

同じプロとはいえ、国も違えば文化も違い、
スポーツの文化も違うし、熱量も違う。

サッカーに挟まれる形で、社会人野球の決勝も観に行きましたが(記事は後ほど)、
決勝っていう熱の入る試合も含め、「本気になること」「本物を感じること」の意義は非常に大きいなと感じました。


それでいうと、FM戦後、ヴィッセル神戸に移籍する飯倉選手への応援も、
本気だったなあ。

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はなも(ん)

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