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トップレベルの戦いしか見ない
やほ!
今シーズン、かなりの額と時間をスポーツ観戦に投資していました笑
三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング株式会社の調査でも、
スタジアム観戦の支出額は年間 46,509 円で昨年より 21.0%増なんだとか。
さっき計算して見たら、チケット代だけで、約40000円使ってました汗
そんな自分が、スポーツの試合を観戦する判断軸についてお話しできればと思います。
基本的に、プロスポーツしか見ていません。
中学生くらいの時から変わっていないです。
プロ、いわゆる「最高峰」の戦いしか見ていないです。
高校野球をやってた時も、野球中継はほとんど見ていませんでした。
唯一見るとするなら、決勝とか、知り合いが出てるとか、くらいですね。
テレビも然り。
学生野球もほとんど見ていないです。
所属している明治大は「サッカー部集中応援」とか、
在学期間中に六大学野球に2回優勝してたりとかですが、
1回も見に行ってないです。
(明治を見に行かないのは、別の理由もあるけど…)
アマチュアで最近で見に行ったのは、都市対抗野球の決勝-トヨタ対JFE東日本くらいですね。
今年の観戦記録だけでも、この偏りが見られると思います。
5/24 プロ野球 巨人 v 広島 1塁側ベンチ付近
7/23 楽天カップ FCバルセロナ v チェルシー ゴール裏
7/25 都市対抗野球 トヨタ自動車 v JFE東日本 バックネット裏
7/27 アジアツアー 横浜FM v マンチェスター・C FM応援席
8/16 韓国プロ野球 斗山 v LG 外野自由席
8/17 同上 キウム v ハンファ 内野自由席
9/15 プロ野球 西武 v ロッテ ライト指定席
9/28 ラグビーW杯 1次リーグ 南アフリカ v ナミビア 指定席D
11/17 プレミア12 決勝 日本 v 韓国 ライトスタンド応援側
「本物」の「本気」を体感したい。
なぜプロの試合ばかり観に行くのか。
自らの生活もかかっている中、本気の真剣勝負を体感したい、のがあります。
もちろん学生の中にも本気の勝負って、あると思うんですが、
いわゆる「学生らしさ」「高校野球らしさ」みたいな言葉が非常に嫌いで。
「そのらしさって何?」と突っ込みたくなるのが本音です。
特に高校野球は、プレーヤーとして、既に監督コーチ審判などから「頭の硬さ」を感じ取っていたので、そこにも嫌気がさしています。
本気だからこそ、観られる熱量とか、与える影響力が大きいのはプロ。
世間的にも見られるからこそのプレッシャーの感じ方。
その熱量を感じるために、プロの試合を見に行っているのかなと感じます。
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(まあ、ナカジが切れやすいのは周知の通りではありますが…)
*別に批判しているわけでもないですが、あくまで1個人の意見として、です…
熱量を持って、熱量を感じて。
だからと言って、アマチュアスポーツを見ないわけではないのは、都市対抗野球の通り。
熱量のあるものに惹かれるんじゃないかなっていう結論に至りました。
今度も、いろんな形で本気を体感していきたいと思います。
はなも(ん)
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