noteでの個人的7ルール
みなさんお疲れさまです。
運営から目をつけられているのでしばらくnoteに媚びへつらっていこうとしている夏木です。
とりあえずこんなもんでいいか…。
さてnoteを始めてからもうすぐ半年になります。
手探り状態だった初期の頃と比べ、noteとの向き合い方もかなり変化してきました。
そこで今回はnoteを利用する際に自分に課している個人的ルールを書いてみます。
あ、「7ルール」は毎週火曜23時から関西テレビ(フジテレビ)で放送している番組からヒントを得てつけさせて頂きました。
もうね、こういうの徹底していかないとね。
何が原因で怒られるか分かんないですからね(何がいけなかったのか教えてくれないし)。
1.文字数は2000字前後
結構いろんな方が指摘されていることなので今更感があるかもですが、私も1本の記事の文字数は2000字前後を心がけています。
たまに想いが溢れすぎて2600文字ぐらいになっちゃうこともあるんですけど、3000字は超えないようにしてまして。
noteの読み方は人それぞれですが、休憩中や通勤中などのちょっとした空き時間を利用して読んでいる方もいらっしゃいます。
ですのであまりにも長文だと「これは時間内に読めないな」と後回しにされ、結局読まれないで終わる可能性もあるのです。
全体が4000字近くになりそうな場合は「前編・後編」など、記事を分割するようにしています。
2.コメントは1ターン制
頂いたコメントに返信をした後、同じ方がもう一度コメントしてくださる場合があります。
そこに返信をするとまたさらに返信が…と果てしなく続いてしまうことも。
そこで私は「頂いたコメント→返信コメント」の1ターン制としています。
ただし重要な質問であったり、確認が必要な事柄の場合はこの限りではありません。
3.面白いことを書く
かつてひろゆきが2ちゃんねるの管理人だった頃、掲示板ルールにはこんなことが書かれていました。
これはネット上に自分の文章を公開する時の基本だなと、深く共感しました。
「面白い」は単純な笑いだけでなく、興味深い・心震えるといった意味も含んでいると考えています。
4.有料記事は書かない
あくまでも現時点での話ですが。
有料記事を購入するにはアプリではなくブラウザからアクセスしないといけません。
普段アプリで読んでいる人にとって、この一手間は結構面倒なものです。
手軽に購入して読んでもらうことができないので、記事はすべて無料で書いています。
5.人様の記事をななめ読みしない
どんな記事にも、それを書き上げるまでの苦労や大変さが詰まっています。
そうした「書き手の結晶」をななめ読みするのは失礼なことだと思ってしまうのです。
だから私は読むと決めたらその記事をきちんと読みますし、逆に冒頭部分で「これはちょっと私には合わないな」と感じたら閉じることにしています。
適当にサーッと読んでスキボタン押しとく、みたいなことはしません。
6.スキとコメントは自分に正直に
記事を読んだ結果、共感や納得・気づき、そして単純に面白いと感じたらスキを押します。
逆に言うと、読後にモヤモヤしたり「ちょっと違う気がするなぁ」と思ったら押しません。
そしてコメントも「これは素晴らしかったとゼヒ伝えたい!」などの衝動が湧いた時にだけ書くことにしています。
無理矢理しぼり出して書いた文章というのはどうしても「嘘」になりがちなので、相手に誠実でいたいのです。
7.時間を割いてもらっていることを忘れない
noteに何を書くかは自由ですが、たとえ無料記事であったとしても「人様の時間を頂いて読んでもらっている」ということを忘れないように肝に銘じています。
読んだ後に「うわー、時間の無駄だったわ」とならないよう、なるべく有意義でユーモアのある記事を書きたいのです。
結果的にご期待に沿えない場合も、もちろんあるとは思いますが…。
ルールは人それぞれ
今回ご紹介したのはあくまでも「個人的ルール」です。
みなさんにこれらを強制しようなどとは一切考えておりません。
ご自分がストレスなく過ごせる形でnoteを利用するのが一番です。
最後にアダルト記事についてですが、前回公開停止をくらった記事は攻めすぎたかもしれない、と深く反省しております。
もしかしたらご不快な思いをした方もいらっしゃったかもしれないと。
今後も冒頭の注意書きをより徹底してまいりますので、崖から落ちない程度のギリギリを攻めていきたい所存です。
落ちたら誰か拾ってください。
というわけでまたエロネタも書きます。
よろしくお願いします。
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