24歳のエッセイ

本

24歳の私が書いた記事です。日記を書き起こしながら、言いたくて仕方なくなったこと、今振り返るからこそ書ける内容をつづっていければと思っています。

運営しているクリエイター: カリフォルニア日記＠帰国子女のたまご。

しばらくお休みします / TOEFL iBTで1つのゴール達成

このブログをはじめて一年あまりが経ちました。夏を過ぎて、なかなか投稿できておらずごめんなさい🙇 実は来年、大きなLife Changeがある予定で、着々と用意を進めている最中です。仕事も大変忙しく、前々からあっていないと感じながらも無理に続けているので、なおさら体力・メンタル共に削られています。そんな中、noteに向き合う時間がなかなか取れなくなり、いったんお休みさせていただくことにしました。また逢う日まで、アイディアを温めておきます☕ ◇　　◇　　◇ せっかくなの

英語で短歌？イーストロンドンの街角で、大親友との再会に一句💐

突然ですが、今日は最近の話を。時系列は、2019年、2020年、パンデミック、2023年。キーワードは、Poet for Hire（あなたにポエム書きます）京都、ロンドン、大親友との3年半ぶりの再会、スイス人、イギリス人、さくらかな。ご興味がわいたら、ぜひ読み進めてみてください（５分程度）🌸 ◇　　◇　　◇ 実は最近、イギリスに旅行に行ってきました。ロンドン、ストックホルム、ヨークシャーを回りましたが、ロンドンでの目的は他でもなく、私の大切な Lil Beans

英語を話すのがはずかしいあなたへ。ネイティブ《じゃない》英語を聞こう！

アメリカ帰国の私ですが、英語をしゃべれるようになったのは、日本に帰ってきてからでした。英語を学習中の皆さんは、リスニングの勉強に、どんな＋α教材を使っていますか？海外ドラマでしょうか？YouTubeでしょうか？大多数の方がネイティブ英語を消費していると思います。ネイティブの英語は、英語耳をきたえる。英語特有の言い回しを見つける。発音を勉強して、近づける。こういった目的には抜群の方法です。特に最近は無料で見られるコンテンツが充実していますね！でも

ステレオタイプとの付き合い方

2011年11月7日本間はなぞの人物。すべて嘘でかためられていた。何がホントだかわからない。だから気になった。チラチラ見てまう。気づかれないように。そしたら彼言った。 "Why are you always watch me?" かっこつけて。めちゃハズい。イアル（小中で好きだった男の子）とちがって、彼はするどい。気をつけなきゃ。さっきからリピートして思い出してて、こまる。はずかしい、そして涙がでそう。これって、ホントにこんな感じなの。。。あいつに恋し

シャチショーで考え直した「ザ・アメリカ人」という概念

昨日のシャチショーの話について【24歳の私】が思うことそう、12歳の時に行ったサンディエゴのシャチショーで、どっからどうみても日本人な母娘が、アメリカの軍人家族にうっかりなりすましてしまった事件についてです。（情報量ｗ）【24歳の私】は、あんなに恥ずかしがらなくてもよかったんだな～って、思います。「ザ・アメリカ人」っていうイメージが、大きく変わったからかな。アメリカには様々な人種の人がいます。様々な国からの人が、様々なコミュニティで、様々な時間を刻んでいます。