承認の世界
おはようございます。
一度で良いからタクシーで「どちらまで行かれますか?」に対して『ラフテルまでお願いします』って言いたい夏樹です。
#ワンピース
今日は承認の世界について話していこうと
思います。
#人を褒めるって大切
僕は基本的に初対面で会ったら
その人について必ず褒める様に
心がけてます。
#可愛い人と会う時は緊張してそれどころじゃない時もある
#ださ
シンプルに自分もされたら嬉しい事ですし
なので、僕もするようにしています。
何でも良いんですが
スマホカバーや靴、服装などなど。
髪の毛を切った時なんかは必ず
そこは触れる様にする。
#たまに切ってない場合ある
#恥ずかしい
承認って聞くと人を褒めることっと
思われてますが土台にあるのは
『ちゃんと人を見ているかどうか』だと
思うんです。
普段見てくれてる人や気にかけてくれる人だから褒められたら嬉しい。
逆に普段自分のこと見ても気にもかけてないのに急に褒められたらちょっと怖い。
#こうゆう経験ありません ?
「え?何?急に?」的なアレです。
これ怒るについてもそう。
普段ちゃんといつも気にかけてくれる
会社の先輩と
たまにしか会わないし気にもかけてくれない
先輩に別々で怒られたとして
後者だとめちゃくちゃイライラしません?
「たまにしか顔出さないのに偉そうに!!」的な
前者だと
「すいません。次は失敗しないように頑張ります」みたいな感情になりやすい。
#前者のような先輩最高なのよ
人を褒めるにしても怒るにしても
土台のちゃんと相手の事を気にかけてくれているか。が大切。
でも、これ超難しい。
だって、目に見えないんです。
相手が自分のことをどう思ってるかなんて
わからないですし
自分はちゃんと気にかけて見てるのに
相手にはそれが伝わらなかったりする。
承認の水とバケツがあったとしましょう。
バケツに100貯めたら
「この人は自分の事を気にかけてくれてる!」
って思っている状態だとしましょう。
#信頼
そのバケツにずっと水をやり続けていく。
これ一朝一夕では出来ない。
#時間が大切
人によっては自分に自信がなくて
そもそもバケツに穴が空いてて
どんなに承認しても穴が空いてるから
水がたまらない。
そんな時は根気強く。
まずは穴を塞ぐように接する。
#どんな接し方やねん
でも、僕の周りにもいました。
親に叱られてばっかりで学校に行っても
友達がいなくて自分の自信ない人。
大変ではありますが長期戦だと思い
毎日承認し続けます。
#僕の経験
否定の世界より
僕は承認、肯定し合う世界が好き。
だから、僕はそんな世界を作りたいから
まずは自分がと思って行動してます。
意識的にです。
いつか無意識に承認できるになれば
きっとモテる。
#不順な理由w
人はそう簡単に変われない。
だったら、自分が変わった方がはやい。
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