夏川77の自己紹介

こんにちは、なつかわななです。チッチと呼ばれることもあります。

ペンネームを出して記事を書かせていただく機会が増えてきたので、そこそこちゃんとした自己紹介をどこかに用意したほうがいいと思い、まとめます。
あとで編集するかもしれないですが、とりあえず2022年8月の現状です。

夏川77と夏川七七の表記の違い

これはどこかで説明しないと一生伝わらないと思うので、「明文化しないとまずい」と思い書き残すのですが、
「夏川77」はゲームが好きな一般人(時々ゲームライター)です。
「夏川七七」は日本プロ麻雀協会に所属していた競技プロ雀士です(現在は退会)。
この2種類の名前の線引きは厳密なものではなく、単純に気持ちの問題です。

現在は原則として、「夏川77」としてお仕事をお受けして納品しています。

逆に言うと、「夏川七七」の指名でお仕事をいただいた場合、麻雀業界や麻雀の戦術など、麻雀に関する専門性が高いもの(夏川が元競技麻雀プロであることを打ち出したもの)を納品しなければならないと考えています。

現在は引退しておりますので、「夏川七七」としての仕事はクオリティ面でも難しいため、「夏川77」としてお仕事をさせていただければと思います。

つまり、「夏川77」と「夏川七七」は同一人物なのですが、
現在は「夏川七七」としての業績やバックボーンのことは考えずに活動させていただいているということです。

夏川77の仕事

文字の仕事
電ファミニコゲーマー

あまり数は多くないですが、ライターとして時々記事を書かせていただいています。

電ファミでは原稿執筆以外の関わり方をさせていただくことが多かったので、気持ちとしては「最近は新しい種類の仕事に携わらせていただいている」という感じです。

ねとらぼに寄稿したもの

こちらは私がガッと書いてガッと送りつけたものなので、厳密には仕事ではないです。
でもこの記事の反響を見て「他にもなんか書いてみたいな」と思い、ライター業を始めました。ねとらぼさま、ありがとうございました。

動画の仕事

こちらは電ファミの原稿にセットで納品した動画です。
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/210624l

ゲーム画面の録画から編集まで、全て夏川がひとりで行っています。
途中で99倍速のシーンが出てきますが、あそこの情報量は暇のなせるわざですね……。
連休中にRTAイベントを流しっぱなしにしながらポチポチ編集していた記憶があります。

夏川七七の仕事

基本的に麻雀に関係する仕事になりますが、現在は日本プロ麻雀協会を退会しているため、肩書としては「元麻雀プロ」になります。
現役時代は雀荘やネット麻雀での対局、雑誌・動画の出演、イベントコンパニオンのような仕事(雀荘や麻雀イベントのゲスト参加、コミケの売り子など)をしていました。

現在の昼の仕事

平日は知り合いの会社の手伝いをしている……という意識で毎日すごしていますが、ホワイト企業で雇用契約を結んでまっとうに働いています。
原稿の執筆などは土日や平日の空き時間に行っています。

仕事の依頼について

直近のスケジュールは電ファミニコゲーマーさまとの仕事で埋まっているため、基本的に仕事の募集はしていません。
過去の私の業績などを見た上で、ご依頼がありましたらツイッターにDMをください。

夏川の強み(キャラクター)

・日本語がわかる そういえば国語の成績は良かった
・麻雀が打てる
・バンド活動をしていたことがある パートはボーカル
・インターネット歴25年
・なんか独特の人脈がある(知り合いの話をすると「どこで知り合うんですか?」と聞き返されがち)
・合法から脱法まで、いろんな人と社会を見ている
・与えられたミッションに対して最善を尽くすため、できるだけ粘り強くがんばる(なんでもかんでもミッション扱いすると死ぬので、適用上限あり)
・周りにエンタメ・コンテンツ産業従事者が多い
・2年前から捨て猫を拾って飼っている。猫の餌代だけは稼がなければならないという意識がある

夏川のファントムペイン
・コーエーテクモ(オメガフォース)の『討鬼伝』シリーズが好きなのだが、続きが出なさそうなので似たようなゲームを求めて彷徨している。
・小説『十二国記』が好きなのだが、新刊が全然出ないので似たような(以下略)。
・上記2点が合わさった結果、中国の「修仙」ジャンルにハマった。
・しかし中文簡体字は読めないので、現在中国語を勉強中。Steamで面白そうな修仙ゲームを見つけては七転八倒の日々。

最後に夏川の配慮事項
・健康上の理由で遠出ができない。取材同行などは基本的に不可能。
インターネット上ではわりと元気。

以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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