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ひらめきを素直に使う
おはようございます
賀京暑火（かきょう なつか）です。
フッとひらめいたことを
素直に受け入れますか？
それとも
あれこれと考え込んで
否定してしまいますか？
ひらめきは、単純に出て来るもの
ではないんです。
パソコンのバックグラウンド処理
の様なもので
その時は答えが出せなかったことを
過去のあなたが「考えといて！」
と、脳みそに課題として与えていたこと
でもあります。
なので、ひらめきは
力を抜いて進めること
おはようございます
賀京暑火（かきょう なつか）です。
「こうしなきゃいけない」
「こうでなきゃいけない」
「キッチリしなきゃいけない」
よく考えてしまうのですが
こう思っているときの方が
進めるまでにお尻が重い……。
そんな時よりも
「これやってみようかな」
「こう進めてみたいなぁ」
「少しだけでも見てみようかな」
と、あまり深く考えない方が
いつの間にか集中して
かなり進んでいたりします。
知識と行動のバランス
おはようございます
賀京暑火（かきょう なつか）です。
考えてばかりでも行き詰まる
行動だけでも答えが出ない…
そんな時は、両方のことを
バランスよく動かしてみると
結果が出やすくなるでしょう。
ある程度の道筋を見つけたら
実際に動かしてみる。
動かして結果が出たら
もう一度、検証して
また、動かしてみる。
繰り返しているうちに
最適なバランス感覚が現れて
ものごとを動かすことに慣れて行く。
現実的な方向性を選んでみよう
おはようございます。
賀京暑火（かきょう なつか）です。
タイトル通りなんですけど
何かヒラめいた時に
そのまま空想的なイメージの中へ
入り込むよりも
どうすれば現実的に動かせるか？
とイメージした方が
うまく行くでしょう。
空想のイメージの中に入る方が
うまく行く日もあるのですけど
今日は現実的に進める方法を
模索して動く方が
良い結果に繋がりそうです。
今日も素敵な１日を
作って行きまし