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初めて、本気で悔しかった

なつです。こんばんは🌝
331日目!
おでんの季節になりましたねぇ🍢


では本題!


岩瀬陽子さんのPodcast
【第505回:そばに誰かがいることの重要性】

https://open.spotify.com/episode/3kqMKPAqynpOWCOwYfGnzK?si=iImkErT3RW-U-vXFwTedww


を聞いて。


「そばに誰かがいる」
ということはどういうことか。
どれだけ大切か。


そう痛感することが、最近あった。

家事代行やキッズ・ベビーシッターは、
ご家庭一人ひとりの「そばにいる」存在であり、
今の生活や未来を支え
安心や癒しを抱いてもらう存在。

そんな存在になれていなかったと
気づいた出来事があった。


悔しかった。

本気で向き合っていたつもりが、
そばにいる脇役として役目を
果たせていなかった。


本気で向き合う、
けれども何か行動を起こすわけではなく
ただ「そばにいる」

その役目を全うできなかった。


自分が何かしなきゃが先走り

何が一番必要とされているかと考える選択肢を
狭めていたと振り返っている。


何か行動・アクションを起こすから
役目を果たせるわけではなく、

舞台の木の役がシーンごとに良い役目を果たすのと似て、

「そばにいる」「ただそこにいる」だけで
役目を果たせることもある。


「そばにいる」からこそ、
ヒトが心の底で求めていることや、
今から未来にかけてヒトの人生に必要なことに

気づくことができると思う。


本気で向き合うことでも
「そばにいる」ことでも

全てのヒトにとって同じことは全くなくて、

関わる一人ひとりによって繊細な差があるので、

もっとヒトとの向き合い方や関わり方を
細やかに考え直して、言動していく。

必ず。


今日も素敵な自分で🌻

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