見出し画像

超夜型人間が朝起きるためのアイテム

最近、ねむることに命懸け。私は毎晩7〜8時間、寝たい。
ねむれない日々があったからこそ、寝れてる日の心地よさが信じられないくらい心地いい。

そんな私がねむる為に使っているアイテム、行動を紹介します。
※医学的根拠はありません。

〜アイテム編〜

①タイムロッキングコンテナ Kithcen Safe

寝る2時間前には、ブルーライトを見るのは止めましょうとは言われるけど、実際そんなのむりじゃない?!わたしはむり。SNSなんて推しの情報追っかけてたら永遠に見れるし、Netflixの海外ドラマは面白すぎて朝まで見れる。
そこで、強制的に、見れないようにした。

タイマーで設定した時間まで開かず、中の物が取り出せなくなる。私はiPhoneとiPadをベッドに入る前に入れてしまう。

最初は、この箱が先生みたいで取り上げられる感覚だったけど、今では友達みたいでこの箱に入れるのが楽しくなってくる。

②ぬいぐるみ

ぬいぐるみを抱くだけで、セロトニンが分泌されると聞いたことがある。サイズも、質感も、自分が好きなものを1つベッドに置いて見てほしい。大人がぬいぐるみ!?なんてのは気にしない。だって寝ることに命懸けですからね。

私はふわふわのぬいぐるみに顔をうずめたくて、巨大なスヌーピーを買った。ぬくもりと安心感が最高。

③本(エッセイ)

デジタルアイテムを箱に入れ、ぬいぐるみがいるベッドに入った後、ライトを小さくして本を読む。

小説だと面白すぎて朝まで読んじゃうし、ビジネス書は仕事のことを考えてしまうので、エッセイのような内容がオススメ。

④ヤクルト1000

理屈はわからん。気休め。
友達からオススメされたから、飲んでおくと友達から大丈夫!寝れるよ!ってパワーをもらえる気がして、ずっと飲んでる。

〜行動編〜

①時間を設定する

これ大事。自分が起きる時間から逆算して、寝る時間、ベッドに入る時間、お風呂に入る時間までを決めておく。

例えば、起床時間7:00、睡眠時間8時間の場合。
寝る時間23:00、ベッドに入る時間22:00、お風呂に入る時間21:00。
これを決めてから、21:00が自由時間のリミットになって、それを意識して動くようになった。

お風呂にかかる時間や起床時間は様々なので、ぜひ自分で計算して決めてほしい。

②昼食をたくさん食べて、夕食は軽め

胃が軽くなって、気持ちいい気分で寝ることができる。
本当は朝食をいっぱい食べたほうがいいんだろうけど、私は朝はバタバタするので、昼食をちゃんと食べるようにしてます。

③なるべく動く!!

やっぱり疲れれば、簡単に眠れるから。
在宅勤務などで家から出ない日は、ちょっと筋トレしてみたり、少しでも身体を動かすように意識する。


以上、最近私が利用しているアイテムたち。
気になるモノがあったら、ぜひ使ってみてほしい。朝型社会でがんばる皆さんの役に立ったら嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?