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コロナと女の子の日

ついになってしまいましたコロナ。
そして同じ時期に生理も始まりました。

1週間自宅療養となりました。
フェーズごとに症状の変化をこの記事で残します。
もう1つの記事で必要だったものを紹介します。

1〜2日目

発熱が前日にあり、翌日検査キットで確認したところがっつり陽性に線が出ました。
症状としては発熱と悪寒です。
陽性の確認が取れたため、施設にすぐ連絡。
自宅療養と上司へ毎日体調確認のショートメールを送ることを指示され、その日はほとんど寝てました。
幸い、前日に同期が検査キットと数日分の食料を届けてくれて何とか生きていけました。また、母とも連絡が取れ、2日目の夕方には追加の食料を届けてもらいました。
2日目には生理も始まり、もうこの世の終わりだって思いました。
悪寒でベッドから出たくない気持ちとナプキンを変えなければという気持ちで闘ってました。

3〜4日目

熱は下がり始めましたが悪寒が止まらず、極力ベッドから出ない生活をしていました。
また、熱が下がったタイミングで咳と鼻詰まりが始まり、寝苦しくなりました。
やっと、体や髪が洗える体力が出てきたので、シャワーを浴びてスッキリした状態に。
ご飯もレンジで温めるくらいはできるようになり、レトルトのご飯を食べました。
食欲はあったのですが、消化器系も弱ってたみたいで、いきなりがっつり食べると気持ち悪くなりました。
生理痛も出てきて寝てるけど腰が重い状態がこの3,4日目でした。

5〜7日目


熱は完全に下がり、喉の痛みと鼻詰まりのみになりました。
乾燥により朝は喉がイガイガして、夜は鼻詰まりからくる咳で苦しみました。
元気にはなってきたので、映画見たり、ドラマ見たりするくらいの体力にはなってきました。

仕事に戻れる体力になっているのかは、不明ですが徐々に慣れさせたいと思います。

以上です。
次の投稿では、コロナ療養中必要と感じたものです。

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