米山隆一代理人弁護士の黒瀬深に対する発信者情報開示請求に関するツイート
事実関係を明確にする為、発信者情報開示の仮処分決定を公開いたします。私は債権者代理人弁護士として、ツイッターインクに対し仮処分を申し立て、日本最大事務所の一つが債務者代理人を受任して双方審尋の上こちらの主張が認められました。これを「不当」などと言う人は法治主義を否定する人です。 pic.twitter.com/7LJ4vdK9Wk
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 29, 2020
某債権者による黒瀬深に対する発信者情報開示の仮処分決定が、債権者の代理人弁護士の米山隆一のツイートによって公開されました。
米山氏自身は「債権者」ではなく「代理人」であり、だれが債権者なのか疑問ですが、IPアドレスの開示が「2020年5月30日以降のもの」という指摘があることから、以下の指摘があります。
あー、5月30日正午からハッシュタグデモ?やってたのか。 pic.twitter.com/QlSqMWMgWO
— sorekaradoushit (@sorekaradoushit) September 29, 2020
まぁ、つまり、「債権者」は米山氏の「妻」である室井佑月だろう、ということです。
代理人弁護士が債権者を黒塗りにして開示対象となったTwitterアカウントだけ晒す行為は、正直、何の目的なのか疑問ですが、黒瀬深に関する私のスタンスは以下ツイートなどで示している通り、名誉毀損が成立しようがどうでもいいと思っています。
また黒瀬深(旧:RAIE)が「消防士の友人に聞きました」などと「倉敷の友人に聞きました」と同レベルの怪しげなツイートしてるけど過去に「弟が焼夷弾で死んだ」「40代の頃に自殺を図った」とか言ってた奴が今さら「私は被選挙権もありません」とか言ってるようなアカウントなので信じる方がおかしい pic.twitter.com/nQvxGrOoyZ
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) November 1, 2019
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