米山隆一代理人弁護士の黒瀬深に対する発信者情報開示請求に関するツイート

某債権者による黒瀬深に対する発信者情報開示の仮処分決定が、債権者の代理人弁護士の米山隆一のツイートによって公開されました。

米山氏自身は「債権者」ではなく「代理人」であり、だれが債権者なのか疑問ですが、IPアドレスの開示が「2020年5月30日以降のもの」という指摘があることから、以下の指摘があります。

まぁ、つまり、「債権者」は米山氏の「妻」である室井佑月だろう、ということです。

代理人弁護士が債権者を黒塗りにして開示対象となったTwitterアカウントだけ晒す行為は、正直、何の目的なのか疑問ですが、黒瀬深に関する私のスタンスは以下ツイートなどで示している通り、名誉毀損が成立しようがどうでもいいと思っています。


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